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俺は気晴らしにコンビニに行く

???

いっらっしゃいませ〜

俺は水をレジに持っていった

樹か...

なんか聞いた事ある気が...

???

全部で360円で〜す

あ、はい

???

ッ!あれ涼くん?!

え、なんで俺の

なんで俺の名前知ってんの?

???

俺だよ高校の3年の時にクラス同じだった田中 樹

あ〜〜!

さしぶり

さしぶり!!

ね〜ね!この後俺ん家来ない?

ってバイト中か...

いや、いいよ

マジ!

ちょっと待ってて

はーい!!

よし、いこ

うん!

1人暮し?

うん!そうじゃないと...

ん?

あ、何でもない!気にしないで!

涼くん高校の時と性格変わったような...

しかも何か隠してる ..

無理して笑ってる感がするような...

ここ?

そう!

綺麗じゃん

流石にキレイにしないとね!

そこ座ってて!

お茶入れてくる

俺は、棚の上にある袋を見た

その袋には、

"特続性性嗓起症喉群"と書いてあった

俺はその症喉群について調べた

ッ、、

(イクイク病か...)

樹...?

まさか、袋見た?

ッッ、ごめん

いや、いいけど.

気持ち悪いでしょ?

そんな事ない、俺もその気持ち分かるから…

え?

俺は逆にイけない"んだ

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最初に皆へのメッセージ書くの忘れた!前の第2話イクイク病のハートを押してくれてありがとう!

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