テラーノベル
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青
桃
青はその先を言葉にできていなかった
桃
桃
青
桃
桃
青
僕は何も言えなかった
ただその言葉が僕の心に深く刻まれた気がした
桃
青
桃
桃
桃くんは強く握っていた僕の手を優しく握った
桃
桃くんが話してる最中に僕は言う
青
桃
桃くんの顔が赤くなり頬をかく
桃
青
その言葉に嫌な響きはなかった
僕たちはそのまま静かに手を繋ぎ窓から空を見上げる
この温もりがずっと続けばな___
短くてごめんなさいッ 😿😿😿
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