/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ボク
相談かな？
ボク
あのね、ボクTwitterはじめてたでしょ？
ボク
それでね。色んな人と出会うでしょ？
ボク
ボクのフォロワーさんに多分………躁鬱
ボク
の子が、居て
ボク
ボクにね、言ってくれたの
ボク
ボクに『貴方ならわかってくれるかな』って
ボク
嬉しかったんだけど
ボク
ボクじゃなんにも出来ない
ボク
こんなボクを心配してくれる優しい人なのに
ボク
ボクは何もしてあげれなくって
ボク
なんにも出来なくて
ボク
また自己嫌悪w
ボク
どうして何にもしてあげれないんだろって
ボク
ボクも………メンタルがあまり強くないから
ボク
すぐに病んじゃって
ボク
死にたくなって、切って
ボク
少し楽になって、また苦しくなって
ボク
元気で居なきゃ！って思うのに、元気になれなくて
ボク
まーた自己嫌悪！って
ボク
あはは、ダメだなって思ってるのにね
ボク
ボクじゃ誰かを救えないのかなぁ
ボク
どうしたらいいのかなぁって
ボク
ふふ、自分で考えなきゃだよね
ボク
明日どうせ学校集中できないだろうし
ボク
明日またゆっくり考えてみるけど
ボク
あの、教えて欲しいんだ
ボク
どうしたらいいのかボクにはわからないから
この作品はいかがでしたか？
22
コメント
18件
きっとその子は、メルちゃんが肯定して、寄り添っておげるだけで少しは気持ちが軽くなるんじゃないかな、 ボクにも何も出来ないけど… ごめんね…
でも、きっと救いなんて望んでないんだろうな。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
