夢小説ちゅーい
青
ねぇ僕だけ見てよ
ある日僕は救われた
偶然にそこに来た
とても綺麗な名前も知らない男の子
青
、、、誰
桃
何してんの?
青
質問を質問で返さないでくれる?
桃
悪い
桃
俺は桃よろしく
青
、、、
桃
で
桃
なーにしてんの?
桃
俺は質問に答えたんだから
こっちの質問にも答えろよな〜
こっちの質問にも答えろよな〜
桃
''青髪くん"
青
、、、変なあだ名つけんな
"青髪くん"それは初めて付いた 僕のあだ名だった
桃
そう言われてもねー
桃
名前しらんし
青
青
桃
青か!いい名前だな!
桃
てゆーかこっち来いよ
桃
フェンスに寄りかかってないで
青
何で
桃
もっと話しよーぜ!
桃
お前なんか楽しそうだ(*´罒`*)
青
それから僕達は毎日を共に過ごした
小さな事から悲しかったこと 全てをはなせた
桃くんは僕の人生で
世界一
大切な人だ
あの日思わず見入ってしまう様な
とても綺麗な少年に会った
何をしてるか、、、
それは直ぐに分かった
桃
あッ
青
誰
丸くきれいな青い髪の少年に
来て欲しかった
桃
何してんの
青
質問を質問で返さないでくれる
丸くつぶらな瞳がどこか 悲しそうな目をして見つめてきた
桃
俺は桃!よろしくな!
そう言葉を掛けた
ある日
桃
青!青!青!
青
なになに?w
桃
聞いて驚くなよ
青
そんな訳ないじゃんw
桃
俺!なんとなんと~
桃
Rちゃんと付き合いました!
青
えッ?
桃
びっくりしただろw
青
うッうん!
青
びっくりした!おめでと!!
青
あっ!そうだ!
青
僕、先生に呼ばれてるんだった!
桃
何で?(´・ω・`)
青
えーと
青
進路希望とかの奴!!
桃
あーね
桃
がんばw
青
うんw
青
行ってきマース
バタン
青
もうここには来ないって
決めてたのにな、、、
決めてたのにな、、、
青
駄目だな
青
僕は
青
親友のめでたいことすら祝えないなんて
ポロポロ
青
あ...れッ可笑しいなwポロポロ
青
喜びッたいッのに...ポロポロ
青
ごめんねッ桃くんッ
青
ねぇ桃くん
桃
青ッ!戻れ!
桃
こっち来い!!
桃
おねッがい、、、だかッらポロ
青
あーあ
青
泣かせちゃったw
青
ごめんね桃くん
青
青髪くんは
青
もう
居ないや
青
また、
青
会おうねニコ
青!!
青
最後に目に桃くんの目に写れて
青
僕のこと必要としてくれて
青
僕のこと見てくれて
"ありがとう"
青
また
青
青髪くんになりたいな笑ポロ
没?







