夢小説ちゅーい
青
ある日僕は救われた
偶然にそこに来た
とても綺麗な名前も知らない男の子
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
青
"青髪くん"それは初めて付いた 僕のあだ名だった
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
桃
青
それから僕達は毎日を共に過ごした
小さな事から悲しかったこと 全てをはなせた
桃くんは僕の人生で
世界一
大切な人だ
あの日思わず見入ってしまう様な
とても綺麗な少年に会った
何をしてるか、、、
それは直ぐに分かった
桃
青
丸くきれいな青い髪の少年に
来て欲しかった
桃
青
丸くつぶらな瞳がどこか 悲しそうな目をして見つめてきた
桃
そう言葉を掛けた
ある日
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
バタン
青
青
青
青
ポロポロ
青
青
青
青
桃
桃
桃
青
青
青
青
青
居ないや
青
青
青!!
青
青
青
"ありがとう"
青
青
没?
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