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りつまお
真緒
凛月〜って、居ないのか…
真緒
………（心︰凛月の服…ちょっとだけならいいよな？）
真緒
…やっぱり、少し大きいな……（凛月の服を着てみて）
凛月
疲れた〜…（部屋に戻ってきて）
真緒
！？//
凛月
…ま〜くん？
真緒
り、凛月…//
凛月
…俺の服着てどうしたの〜？（ニヤニヤ）
真緒
えっと、その…///
凛月
そんなに寂しかったの？
真緒
ぅ…悪いかよ…//
凛月
ふふっ、ま〜くん可愛い♪
真緒
ｯ…///
せななる
嵐
…泉ちゃん、まだ帰ってこないのかしら……
嵐
……（心︰寂しいわァ…）
泉の服を見つけて
嵐
……少しだけなら…（服を着て）
嵐
思ったより大きいわァ…
嵐
………ん…（眠くなってきたのか、そのまま寝てしまい）
数十分後
泉
はぁ、やっと帰って来れた…（部屋に入り）
嵐
すぅ…すぅ……（眠っており）
泉
…！、なるくん寝てるし…
泉
てか、そもそもなんでここに居るのぉ？
嵐
……（へにゃっと笑い）
泉
…（心︰てか、なるくんが着てるの俺の服？）
泉
はぁ〜…可愛すぎ（写真を撮り）
嵐
ん、ぅ…？（起きて）
泉
ただいま、なるくん
嵐
！、おかえりなさい、泉ちゃん
泉
俺の服着てどうしたのぉ？可愛いねぇ♪
嵐
ぅ、ご、ごめんなさい…//どうしても寂しくて
泉
謝らなくていいよぉ（頭を撫でて）
嵐
ん、ふふ…♪
主
どうも！
主
今回も短めにしか書けなくてすみません…！
主
次はもう少し長く書けるように努力します…
泉
ほんとにさぁ、しっかりしなよねぇ？
主
はい…
凛月
そーだそーだ、こんな作品でも見てくれてる人が居るんだからもっと頑張りなよ〜
主
わかってます……
凛月
そろそろ終わりにしたら？
主
そうだね
主
それじゃ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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