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この話は主人公夜空が東京卍會に初めて出会った時の話…
題名は
〜別れと出会いそして、ありがとう〜
それでは本編へ！
第1話「楽しい毎日...」
夜空当時小学3年
月乃 夜空
月乃 夜空
夜空の母(××)
夜空の母(××)
私はママとパパで3人暮らしだ 私はこの楽しい毎日がずっと壊れることのないと思っていた
そう…あの時までは
夜空4年
ある日
夜空の父(△△)
月乃 夜空
夜空の母(××)
夜になって……(午後10時頃)
月乃 夜空
月乃 夜空
月乃 夜空
月乃 夜空
夜空の母(××)
月乃 夜空
月乃 夜空
私はリビングの外からママの電話の内容を聞いていた
夜空の母(××)
夜空の母(××)
夜空の母(××)
夜空の母(××)
月乃 夜空
ママは私が見た事のないほど泣いていた 私には何が何だか分からなかった
ママはしばらくして電話を切ってから怒ったような表情で言った
夜空の母(××)
月乃 夜空
私は思わず声を出してしまった…
月乃 夜空
え、私はママの子供じゃないの？ え、じゃあ誰の子供なの！？
私は…なんなの！？
月乃 夜空
私は声を振り絞って言った
夜空の母(××)
夜空の母(××)
夜空の母(××)
月乃 夜空
月乃 夜空
月乃 夜空
夜空の母(××)
夜空の母(××)
夜空の母(××)
夜空の母(××)
月乃 夜空
月乃 夜空
月乃 夜空
月乃 夜空
もうあの毎日が戻ってこないの？ やだよそんなの やだやだやだやだやだやだ
夜空の母(××)
月乃 夜空
夜空の母(××)
夜空の母(××)
月乃 夜空
夜空の母(××)
夜空の母(××)
私はこの時確信した
もうあの日常は
戻ってこない
