レイデリ

ー設定ー デリはレイより身長が小さい デリはレイの事怖がっている 同じ学年(だと思って(おk？())

ー設定ー デリの弱点は首と耳

※キャラ崩壊ありかもです Rありかは分かりません(すみません) 深夜テンションで書いたものなので可笑しいかもです！

デリが廊下を歩いていると

後ろから声がして

デリは嫌な予感がしたのかビクつく

デリは震えながら...恐る恐る後ろを振り向く

そこにはレインが居た

レインは無言に圧をかけてくる

震えながらも言う

ﾇｯｼ☆:あ、周りに人はいないからご安心を☆(?)

レインは急に壁ドンをしてきた

デリは驚きすぎて声も出ない

と言うと

デリは声を出そうにもレインの圧がすごくて声が出せない

レインはそう言い立ち去る

と呟いていると

そろそろ授業が始まる時間になりデリは走る

と言っていると

デリの友達モブ野郎がそう言ってきた

そう言い争っているうちに

ｷｨｨｨﾝｺｫｫｫﾝｶｧｧｧﾝｺｫｫｫﾝ(意味がわからん)

数十分後

デリは暇そうにボーっとしている

またもや数十分後

ため息を着くと

ｷｨｨｨﾝｺｫｫｫﾝｶｧｧｧﾝｺｫｫｫﾝ☆(?)

チャイムがなり放課後になる

途中めんどくさくなり移動魔法をした(?)

少し時間が経ち

デリは寝てしまった

○時間後

デリが起きる

慌てながら時間を見ると

8:58

とふざけながら言う

そう言い移動魔法で移動する

そう言っている間も時間が過ぎていく

デリはレイの部屋を見つけそこへ走っていく

ｶﾞﾁｬ

小声で言う

そうレインは言うと

デリは焦って言葉が見つからない

レイが圧をかけながら壁ドンをする

言葉が出ないほど圧が凄い

デリの耳元で言う

デリは耳が弱いため喘いでしまった

急にキスをされて

レﾛｫｸチュクチュｯ♡

舌を入れられる

ﾁﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ｸチュｯクﾁｭﾚﾛレロｯｸﾁｭｯ♡

ｸﾁｭレﾛﾚﾛﾚロｯクチュクﾁｭｯ♡

苦しくなりレイの背中を叩く

やっと口を離す

ﾄﾞｻｯという音を立てながらデリに伸し掛る

途切れ途切れながらも言う

さてさて?

この後どんなことがあるのでしょうか...

...いや...どんな風になるのか...

今回はここで終わりです！

続きもお楽しみに〜(*ˊᗜˋ)