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烏養
はぁっ、はぁっ、清水がいねぇ、、
烏養
どこいったんだ、、？
烏養
おーい、清水ー！
烏養
おーi
清水
なんですか？
烏養
うぉっ、ビ、ビックリした、、。
烏養
っ、じゃなくて、、
烏養
清水がさ、前に俺に好きな人はいるか聞いてきたじゃん？
烏養
逆に清水は好きな人いねーの??
清水
、、、ど、どうしていきなり、そ、そんなこと聞くんですか？
烏養
んー、気になったからだ！
烏養
って、ごめん、変だな俺、
清水
、、、いますよ、好きな人
烏養
！？
烏養
ホントか！、、、そいつってどんなやつなんだ、、?
清水
、、、そうですね、私よりも年上で
清水
いっつもかっこよくて、
清水
しかも優しくて、、、まぁ、それで何回も勘違いさせられそうになってるんですけど、、
清水
でも、ほんっとうに優しくて、見た目はちょっと怖いけど、、、、
清水
、、、こんな感じの人です/////
烏養
、、、(そんなにそいつのこと好きなんだな、、)
烏養
そ、うか
清水
、、、?
烏養
（俺にも可能性があるのかもって思ったけど、、、やっぱ、ありえねぇよな、、、)
清水
あっ、ひとつ言い忘れてました。
烏養
？
清水
その人は、バ、バレー部のコーチをやっています、、、/////
烏養
んなっ！？
烏養
、、(え、それってさ、え、お、俺？、え？俺なのかな？え、?）
烏養
（もういいか、、、、
烏養
どうにでもなれ）
烏養
あーーー、のさ、ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど、、
清水
、、、はい
烏養
あのー、な、その、お、俺！
烏養
清水のことが好きだ！！
烏養
そ、その、良ければ俺とつ、付き合ってくれ、、！
清水
、、、、
烏養
（やっぱりダメか、、、）
清水
うぅ、っ、うぅ (；ω；)
烏養
え、あ、ちょ、え、、？
烏養
ど、どうしたんだ、、清水、、？
清水
っ、ﾋｯｸﾞ、い、いえ、わ、私も、う烏養さんのこと、、
清水
す、好きです///
烏養
！！！！！！！！
烏養
ホントか！！
清水
はい、
清水
こ、こんな私でよければ、私とつ、付き合ってください、、
烏養
こんな、じゃなくて、清水がいいんだ!!
清水
っっ/////
清水
あ、ありがとうございます！((ニコ
烏養
んんっ///
烏養
、、、あーー、どうする?その、俺たちが付き合ったことみんなに言う？
清水
、、、どうしましょうか、、、
武田先生
こういうのはどうでしょう？
烏養
うおっ、、！
清水
！！
烏養
せ、先生、い、居たのか？
武田先生
はい
烏養
な、なんで、、今は学校にいるんじゃ、、
武田先生
、、、まぁ、物語ですし、、
烏養
（デジャブ、、)
武田先生
それで、こんなのはどうでしょう？
武田先生
カクカクシカジカ
烏養
あぁー、いいんじゃないか？それ、、なぁ?清水
清水
はい、いいと思いますよ！
武田先生
そうですか、それは良かったです｡
武田先生
それでは、、また今度の部活で、、
烏養
おう
清水
はい
、、、、、、
終わり！
なんかムズムズする感じで終わっちゃったけど、気が向いたらうかきよのイチャコラを描きたいと思っております
それではまた、次回作で、、、?
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