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結星(ゆら)(主ぃ)
結星(ゆら)(主ぃ)
結星(ゆら)(主ぃ)
結星(ゆら)(主ぃ)
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ソファーの上で、七瀬の膝の間に挟まれるようにして座っているレオ。七瀬が後ろからレオのパーカーの襟元を少し広げ、首筋から肩のあたりにマッサージ機を当てた。
レオ
マッサージ機の細かい振動のせいで、レオの声が「ん、あ、っ……」と細かく震えて、まるで激しく喘いでいるかのようにリビングに響き渡る。
七瀬
レオ
振動のせいで言葉が途切れ途切れになり、レオの大きなオオカミ耳が恥ずかしさで真っ赤に染まっていく。七瀬はそんなレオの反応が愛おしくてたまらなくなり、マッサージ機をゆっくりと、一番敏感な耳の後ろのあたりへと近づけた。
七瀬
レオ
オオカミ男の第二の弱点である耳の裏に細かい振動がダイレクトに響き、レオの体から一瞬でふわっと力が抜けてしまう。
レオ
完全に骨を抜かれたレオは、七瀬の胸に完全に体重を預け、ソファーの上にクシャリと倒れ込んでしまった。フサフサの尻尾の動きも、気持ちよさと甘い痺れでゆっくりと優しく揺れるようになる。
七瀬
七瀬はマッサージ機のスイッチを切ると、ソファーの上にそっと置いた。そして、はぁはぁと息を荒くしているレオの細い腰を後ろからギュッと抱きしめ直す。
七瀬
レオ
七瀬
七瀬に耳元で低く囁かれ、レオの心臓がうるさいくらいにバクバクと暴れ出す。恥ずかしいけれど、マッサージされて頭がぽわぽわになっているレオは、もう七瀬に逆らうことなんてできなかった。
レオ
限界を迎えた七瀬は、レオの顎を優しく上向かせると、おねだりされた唇を、いつもより深く、熱く、奪い去るように塞ぎ込んだ。2人の熱い吐息が重なり合い、部屋の温度がさらに甘く、優しく上がっていくのだった__。
結星(ゆら)(主ぃ)
結星(ゆら)(主ぃ)
コメント
1件
みぅ🤍🥀です、読んだよ〜 第24話、めっちゃ甘かった……!マッサージ機で声が震えちゃうレオくんがもう可愛すぎて、耳も尻尾もトロトロになって七瀬さんに体重預けるとことか、破壊力やばいっ🏹💘 七瀬さんの「お前からの甘いちゅー」って囁きもド直球でグッと来た……レオくんがおねだりしちゃうのもわかるよ、あの空気なら逆らえないよね🥺 終わりの「短すぎん?」には笑ったけど、私としてはこの濃縮された甘さがめっちゃ好き。短くても刺さるものは刺さる……!続きも静かに待ってるね🌙