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朝、俺が目が覚めると当時に1件の電話がかかってきた

「病院」 そう設定された名前を見ると 恐怖と緊張が走る

恐る恐る俺は電話を取る

気づけばほかの兄弟も集まっていた

MEN

MEN

MEN

MEN

はい、ありがとうございます。

MEN

今すぐ病院に向かいます、

プッツ(電話が切れた)

ぼんじゅうる

どお、だった、、?

MEN

_おらふくんが、目覚めたって

ぼんじゅうる

!!

ぼんじゅうる

ほんとか?

MEN

あぁ、だから今すぐ行く

ドズル

分かった、、

ぼんじゅうる

おんりーも行くか?

おんりー

うん!

おんりー

だって、__

おんりー

ひさしぶりに会えるじゃん?

おんりー

俺楽しみだよ!w

ぼんじゅうる

そっか、

おんりー

早くいこっ?

MEN

あぁ、

光が入るこの病室

僕には明るすぎた

おらふくん

真っ暗なままで良かったのに

先生が言ってた 「そろそろご家族の方々が来る」って

うれしくもない悲しくもない

期待もない

おらふくん

知ってる、?

おらふくん

人間ってね嘘を簡単に付くんだよ

おらふくん

脳と口さえあれば噓なんて無限に出てくるの

おらふくん

僕だって、そうでしょ、、?

おらふくん

だから信じちゃ駄目だよ__、

おらふくん

、、、寝よ、

終わりです!

短いですね☆

最近他界隈見まくってたのと

英検があったのと

そろそろ修学旅行なので死んでました☆

ついでに現在めちゃめちゃスランプです、、

英検はちなみに100%落ちました☆

まぁ、これからも、ボチボチ投稿していくとおもいます、、

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343

コメント

3

ユーザー

おんりーがちょっと怖いな… 頑張ってください!

ユーザー

わぁああ! サムネで気になって、大丈夫、もう大丈夫。から見ました! なんて良い物語なんだ……

ユーザー

いつも見てます! 続きを楽しみにしてます!がんばれ!

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