勝己
ペンを片手に持ってかっちゃんに勉強を教えて貰っている 時間はどんどん過ぎてきずけば11時を回っている そろそろ眠い
ちさ
勝己
ちさ
あれ?寝ぼけてるのかな? 幻聴が·····
勝己
ちさ
ひょいっと私も持ち上げて、そのままベットに連行するかっちゃん 私を寝かせると、隣に入ってきた
ちさ
勝己
なっ、なにそれ!かっちゃんが、これはどういう風の吹き回し なんで私とかっちゃんが同じベットで寝てるんですけど!?
ちさ
1人でパニックになっていると
ぎゅうう·····
ちさ
長い腕が背中に回ってきてすっぽりと私を包んだ
ちさ
勝己
そう囁かれて、一気に体温が上がった
勝己
ちさ
そう言われて更に強く抱きしめられた
ちさ
数分間沈黙が続いて かっちゃんの顔を覗くと
唇がそっと触れた
ちさ
勝己
次の日
ガチャ
ちさ
緑谷出久
ちさ
ガチャ
勝己
緑谷出久
勝己
緑谷出久
勝己
チュッ
ちさ
勝己
勝己
ちさ
コメント
2件
続きないっすか?
わお