もちごめ
もちごめ
もちごめ
もちごめ
もちごめ
居酒屋にて
芦戸
耳郎
耳郎
芦戸
耳郎
ヤオモモ
耳郎
話の経緯を説明すると耳郎は上鳴に 夜デートに誘われた
夜デートは明日なため、今日は3人で 相談を交えたお話会だ
耳郎
芦戸
ヤオモモ
耳郎
芦戸
その後も楽しく話をした
翌日
芦戸
芦戸と八百万はそれぞれ耳郎に似合いそうな服を持ってきた
芦戸
そして次々と試着をしていった
ヤオモモ
芦戸
耳郎
2人が選んだのは肩や鎖骨が見える トップスとスカートだ
芦戸
ヤオモモ
2人がせっかくおすすめしてくれていると思い、結局この服に決まった
芦戸
ヤオモモ
耳郎
耳郎
上鳴
耳郎
上鳴
耳郎
上鳴
耳郎
耳郎
居酒屋にて
上鳴
耳郎
耳郎
上鳴
数分後、お酒が運ばれ...
耳郎
上鳴
耳郎
上鳴
耳郎
上鳴
耳郎
耳郎
上鳴
耳郎
耳郎
上鳴
耳郎
私たちの会話は楽しく進んだ
耳郎
上鳴
耳郎
外を出るとすっかり周りは真っ暗になっていた
耳郎
上鳴
耳郎
時間の流れは早いものだ
うちはまだ上鳴と居たいよ
上鳴
上鳴
耳郎
上鳴
耳郎
耳郎
耳郎
うちが靴を脱ごうとした時だった
足が引っかかり転びそうになる
上鳴
上鳴がうちを抱きしめた状態だった
耳郎
上鳴
耳郎
次の瞬間、唇に柔らかい感触がした
耳郎
耳郎
耳郎
上鳴
上鳴
耳郎
上鳴
耳郎
上鳴
耳郎
上鳴
上鳴
耳郎
上鳴は躊躇なく耳郎にキスをした
耳郎
耳郎
上鳴
耳郎
そのまま耳郎を押し倒した
耳郎
上鳴の舌と絡み合う感覚がまたうちを おかしくさせる
もう頭は真っ白だった
耳郎
2人の口を繋ぐ糸
何度も私たちの口を繋いだ
上鳴
この後することはだいたい予想が ついていた
でも、逃げようとは思わなかった
コメント
1件
えっ最高なんですが… つ、つ、つ、続きとか…はあるんですか?