ロボロ
ショッピ
ショッピ
ロボロの夢の中
ロボロ
ロボロ
母
母
ロボロ
僕の母さんは紫色の瞳をしていて
とても優しくて
大好きだった
こんな日がずっと続いて欲しいと
願っていた
、がある日
母
ロボロ
母
ロボロ
ロボロ
母
ある日お母さんが
突然僕も担いで
外へ走ったんだ謝りながら、
僕はずっとなんでだろうて思ってたんだけど……
バァン
母
ロボロ
母
ロボロ
母
母
母
ロボロ
MOB
母
MOB
母
MOB
母
MOB
MOB
母
MOB
MOB
バン
ロボロ
あの時の音
母さんが打たれた時になった音
がまた響いた、
母さんは生きているの?無事なの、?
そのことで頭がいっぱいになった
ロボロ
MOB
ロボロ
ロボロ
MOB
MOB
ロボロ
ロボロ
MOB
MOB
ロボロ
MOB
ロボロ
MOB
MOB
MOB
ロボロ
あの日から
僕の日常は大きく変わった。
暴力や
優しい人だと信じていた人からの裏切り。
とても辛い日常が待っていた。
それから"人間は信じては行けない"
と思ったんだ。
ロボロ
ショッピ
ロボロ
ショッピ
ロボロ
咄嗟に置いてあったナイフを手に取った
ショッピ
ショッピ
ロボロ
ショッピ
ロボロ
ショッピ
ロボロ
ロボロ
ショッピ
ロボロ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ロボロ
人……人間は……絶対に信じないし、お母さんの仇も……
お母さんを殺した人間……は許さない
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝600 ♡
コメント
9件
初コメ失礼します スゥー⤴️神ですね
ケモミミの辺り九尾 狐 狼 とかぁ?
文字抜けがあった……