え〜っと……

媚薬企画連載中にストーリー失礼しますします

今回はストーリーとお知らせです

1つ目

♡企画専用の連載ページつくります

これからはそちらの方に連載していくのでよろしくお願いします

2つ目

アイコンを変えます

1人目 りうらくん

2人目 いむくん

3人目 初兎くん

4人目 ないこくん

5人目 ifくん

6人目 悠くん

こんな感じです！

「はりねずみ版男子メーカー」で 作らせていただきました

そして！最後ですね

あの〜病み系を連載したいんですよ…

でもそしたら連載めっちゃ掛け持つことになっちゃうんですよ

今連載中のストーリーも何話で終わるとか全く決めてないような状態なので

みなさんに決めていただこうと思いまして……

よければコメントに！お願いします

はい、やっとストーリーですね

前置き(??)長くてすみません

今回は謎作です

自分でもよく分かりません

とりあえず𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

山奥の森の中にある御屋敷

そこには代々受け継がれている鎌倉時代からの名門家が住んでいる

そこの屋敷は鎌倉時代から今までの何百年

女の子しか生まれてこなかった

それなのに……事態は急変した

その屋敷に男の子が生まれた───

目の前には紫の花柄の和服を着て白くて淡い髪の毛に髪飾りを付けている美しい女性がいる

まぁ……初めて見る人はそう思うはず

でも俺は知っている

そういい俺はとある物を渡す

さっきまで深刻そうだった顔がキラキラと光ったような表情になる

そう……この子の正体は男の子

初めての男の子を許さなかった御屋敷が無理やり男の子のようにしている

こんな感じで毎日しゃべる

俺はいつも2時間程喋ってから帰る

今日も帰る

……とはいかない

彼は虐待っと言ってもいい程 親からの支配が酷かった

俺は初兎ちゃんに手を差し出した

初兎ちゃんが握り返してくれる

普段は冷たい初兎ちゃんの手は今は暖かい

それから2人で遠くへ逃げた

初兎ちゃんは初兎ちゃんらしく

男の子として────

それから2人が愛し合うのは また別の話────♡

……謎作です

没作……ではない……