病院からの帰り道
私は、後悔をしていた
やっぱり来るべきではなかった
rnやsvさんにあんな目を向けられて
挙句の果て、手を叩かれて
本当に他人のように
みんなの世界から私は消えていた
et
……
mnr
…et、
et
何?
mnr
…もう一度…行ってみないか?
et
…行かない
mnr
…でも、もしかしたら…
et
行かないってばッ!!
et
mnrも見てたでしょッ?
et
私が…あんな目を向けられて、手を叩かれて…
et
それでも…お見舞いへ行こう?
et
もうやめてよッ!!
mnr
……ッ
こんなこと言うつもりはなかった
通行人は私達に釘付けだ
でも、そんなの気にしていられない
mnr
…お願いだッ、
et
…どういう目的なの、?
mnr
は、?
et
mnrは…私がお見舞いへ行って
et
また冷たい目で見られて…私のことをなんだと思ってるの?
et
私の気持ちも考えてよっ!!
mnr
……ッ
mnr
まだ希望はあるんだ!!
et
…は?
mnr
yanが…みんなと違う目を向けてたんだ、
mnr
見てただろ?etを庇う様子を、
et
……
確かに、今思えばそうだ
みんなが冷たい目を向けるなか
yan君だけは、どこか悲しそうな目を向けていた
et
…
et
それがなんだって言うの?
mnr
…yanなら、思い出せると思うんだ
mnr
あともう少し…耐えてくれないかッ、
et
……
きっと、拒否権なんて存在しない
断れば、一生みんなに会う機会は与えられない
かと言って、また行けば
みんなからの冷たい視線は免れない
どっちを選んだって、ゲームオーバーだ
だから、私の選択は_
et
考えとく、今は自分の心を落ち着かせたい
便利な言葉を使って逃げてしまう
mnrの気持ちなんて考えもせず
自分が良ければなんでもよかった
もう…私はあの視線に耐えることは出来ない
et
…先に帰ってるね
mnr
…あぁ、
et
……ッ
自分勝手なのは分かってる
でも、許して欲しい
こんな平凡な世界に
たった独り置いていかれて
こんな世界要らない
こんな世界つまらない
et
こんな世界…
『壊れてしまえばいいのに。』






