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ごめん。
僕。
君の事知らない。
そう聞かされたのはいつだろう。
R💛
僕はいつものようにそう声をかける。
でも
彼からはいつもの言葉
たったの四文字
おはようだけが聞こえない。
R💛
R💛
R💛
何を聞いても
無視
無視
無視
無視
R💛
彼の頬から涙があふれる。
R💛
R💛
R💛
その後彼は
何日も
何週間も
何ヶ月も
僕達のdiscordに上がってくることは無い
そしてやっと来た
メール1件
夜遅くにすみません。 僕。 病気になりました。
R💛
いやいや、おかしいでしょ。
いきなり来たメールでこれだけはあんまりだよ。
もっと
もっと言うことはないの？
N💜
R💛
N💜
N💜
R💛
N💜
N💜
R💛
R💛
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通話
00:56
ｶﾂｰﾝ
ｶﾂｰﾝ
ｶﾂｰﾝ
病院内に足音が響く。
N💜
R💛
彼は
とてもピンピンしていた。
そして僕は胸ぐらを掴む。
R💛
R💛
R💛
R💛
C💙
彼はキョトンとしている。
R💛
僕は拳を振り上げる。
誰も止めない。
そして拳を振り落とす。
ｶﾞｼｯ、
J💘
J💘
そして彼は何かを描き始める。
あなたたちは だれですか？
J💘
J💘
続き♡1000~
コメント
3件
ブクマ失礼します
続きが楽しみ！
