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俺が生命を理解した日,俺は〇んでいた。
2003年11月28日,俺は自〇した。
理由は両親からの暴力とこの世への憎悪からによる物だった。
今日はそのストーリーを公開しようと思う。
嫌いな人は今のうちにブラウザバックしてくれ。
ブラウザバックしたな?
それではスタート
るあ
るあ
るあ
るあ
るあ
るあ
るあ
るあ
るあ
るあ
クラスの皆:ザワザワ
クラスの誰か:ねぇ,あそこに金髪の人が居るんだけど。
クラスの誰か:怖ァ。近づかないでおこ?🤮
るあ
優弥
るあ
優弥
優弥はるあの肩を叩いた。
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
優弥
周り:ザワザワ
るあ:どうして此奴は俺に優しくしてくれてんねん。金髪やで??
るあ
優弥
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
見ての通り優弥は俺と出会った時から気作やった。
そんな彼に俺はもっと知りたいって思ってしまった。
優弥
るあ
そうして俺は優弥に両親の事を話した。
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
そんなこんなで俺は優弥の優しさに惚れていった。
今の時代男と男の恋愛は認められてないのと同じでこの気持ちはずっとひたむきに隠し続けていた。
るあ
るあ
るあ
るあ
夜中の12時🕛
るあ
るあ
るあ
るあ
チリンチリン
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
るあ
優弥
るあ
優弥
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
優弥
るあ
優弥
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
優弥
るあ
るあはその後優弥に抱き着いて思いっ切り泣いた。今迄の悲しみも含めて。
優弥
クラスの人達:あのるあが泣いてる?!"
クラスの人達:ざわざわ。
優弥
優弥ファン:優弥様?!何故その人を?!
優弥
優弥
クラスの人達:ざわざわ。。。
るあ
優弥
その後俺は優弥と沢山話して,デートみたいな事して,とても楽しい月日だった。
今の時代同性愛が認められず皆に隠す形でやってるが,後何年後かしたら認められてたらいいな。
………クルシイ。イヤダ。タスケテ。
もう俺を傷つけなイでよ。"
あれから俺は学校で起きた犯罪の加害者とされた。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主