コメント
22件
めちゃくちゃ素敵でした…✨ フォロー失礼します!
ぶぐしつです!
やっぱり好き🧡💗
えちあり
今日も汚いお客を待つ
お客のままに俺は動く
そ、つまりそーゆーお仕事
桃
桃
桃
桃
桃
また来てねなんて嘘を吐く
なんでこんなことしてるのか、
そう、全ては彼を忘れるため。
忘れたいのに
忘れたいはずなのに…
やっぱりどこかでジェルがちらつく
なんでかなぁ、…w
未練タラタラだ
もぶ
もぶ
桃
重い足取りでお客に向かう
今日はどんな人なのかななんて呑気に考えながら
なのに
桃
桃
そこに立ってたのは元彼…。でした
橙
橙
相手も困惑している様子
桃
桃
橙
空気が重い。
気まづい
いや、俺は元カノ以前に…店員だ、
桃
桃
橙
来た時に書くメニュー表を渡される
え~っと、、
攻め○ タメ語○ 玩具○ 耳攻め○ … … 、 、、
ずらぁっと並ぶ文字をサラッと読む
桃
いつもは じゃあしよっか○○さん…♡
とか言えるのに
やっぱり元彼の前だと
きついなぁ、…w
橙
桃
橙
桃
橙
桃
さすがジェル…
前いっぱいやってたから、
俺の好きなところ全部知ってる
プレイが始まってからは至って普通だった
橙
プレイ中に呟いた一言
俺もだよ。なんて言えないな
桃
橙
その日から異様にジェルのことを思うようになった
もぶ
桃
「んふっ、…//うんっ、…/♡」
他の人ととの最中でもジェルの喘ぎ声が頭をよぎる
桃
もぶ
桃
桃
もぶ
行為中でさえ"ジェル''と呼んでしまうようになった
このままではまともに仕事が出来ない。
そう思い俺はかつての俺の家へと向かった
ピンポーンッ…
小さいボタンを弱々しい指で押す
中から"は~い"なんていう声が
ガチャッ…
桃
橙
かれの目はキョドっている
桃
ここまで来て何をおどっている、
何か言えッ。、
橙
橙
桃
そういい俺はジェルの匂いがたっぷりする部屋へと踏み入れた
橙
桃
半年前まではこの家でくつろいで
そーゆー事もいっぱいしてて…
一緒に住んでたぐらいなのに…
今じゃちっとも落ち着けない
うぅ、…どうしようか、…。
何を言いたいんだっけ…
よりを戻そうなんて言うのか…、?
いや、でも、
橙
桃
やっばりこのお茶は飲みなれたお茶だ…。
しばらく沈黙がつづく
何を切り出せばいいか、しか考えてなくて
それと緊張で
今にでも頭が真っ白になりそうだ
そんな場面を破ったのはジェル
橙
桃
橙
ジェルからの好きなんて久しぶりに聞いた
なんか、嬉しいなあ、w
橙
橙
え、俺泣いてる、?
優しく頬に手をやるとかすかにぬれていた。
桃
桃
桃
心臓の音がうるさい
ジェルにも聞こえちゃうって、ッ…
なかなか返答が来ず俺が目線を合わせると
橙
ハグされた
久しぶだなぁ、。
ジェルの手であっためられたの…
桃
俺も倍のようにぎゅぅした
やっぱり好きだなぁ…
えっちかくのむずかしいなぁ!!!
通報しないでほしいなぁ!!
そろそろ垢BANくらいそうで怖いなぁ!!
なんか、ストーリー伸びる時と伸びない時の差激しい()
いや、当たり前だけさ()
そろそろ連載やんないとなぁって思ってきてる
いやネタがねぇ(