👀 .. pr
ak
とある城の一室で いもっと王国の第1王子 .. あっきぃ 様 が 可愛らしい寝息をたてながら すやすや と 寝ている
カーテンから指す日差し で 王子の向日葵色の髪の毛が キラキラと輝いて見える
その姿に少し見惚れながらも 王子を起こす
pr
ak
王子 は起きる .. 訳もなく 目を少しだけ開けその視界に俺を捉える
ak
さっきまで細く開いていた目は また閉じられ ぷりのお馬鹿 とかほざいている
pr
ak
隣の王子 その一言で 王子は 大きな目をぱっちり と開ける
髪色と同じ 向日葵色の瞳は キラキラと輝いていた
pr
ak
ak
王子 の 我儘
pr
ak
さすがに我儘は良くないと思いつつも 王子のぷくっと 膨らんでいるほっぺ と 潤んでいる大きな目
お願い .. など言われてしまったらもう従うしかなくなってしまう
pr
ak
pr
ak
身長が 120cm ほどしかない 王子は 50cm以上高い 景色に 興奮して足をばたばた と 動かしていた
真横には王子の可愛らしい顔 まつ毛1本1本長くて 綺麗な横顔
pr
ak
おちると言うワードを聞きすぐさま足の動きを止める王子
やることが無くなったのかじっとこちらを見つめてくる王子.. 視線が痛い
大きな目を細め微笑んでいる王子
ぷにぷに つやつや している ほっぺた
しゅっと高い鼻 ぷっくりしている唇
pr
王子にキスをしたい ..
ダメなことは分かっているが愛しさが堪らなくなって キスをしたい衝動に駆られる
pr
ak
pr
部屋に リップ音 がなった 数秒後
王子に 今のなんじゃ ? と俺に質問をされてると
部屋の扉が 大きな音で開けられた