畄勿
……今日、私早退するね、
快斗
嗚呼……辛いもんな、
快斗
無理すんなよ、?
畄勿
うん。ありがとう
快斗くんは、何故ここまで良くしてくれるんだろう
ほんとにありがたい。
快斗
じゃぁな、?
快斗
またあした。
畄勿
うん。ありがとう、
快斗くん
快斗くん
快斗
どーいたしまして、
私は、今日、髪を切ることにした
彼が……いや、快斗くんが
私の事を褒めてくれたから、
ずっと伸ばしてたけど、切ってもいいかなって思えた
…私が、なんでこんなに
快斗くんの好きな髪型になりたいのか分からないけど
きっと、この気持ちもすぐ消えるだろう。
髪の毛とともに。
店員
あ、!久しぶり!
店員
畄勿ちゃん!!
畄勿
…お、お久しぶりです。
店員
髪切りに来たの、?
畄勿
はい、
店員
どこまで切りたい、?
畄勿
肩ぐらいまで、
店員
結構切るね笑
店員
おっけいっ!
店員
切ってみるっ!
畄勿
ありがとうございます
店員
…さっきから珍しい事ばっかだけど、
店員
なんかあった、?
畄勿
…ある人が、似合ってるって言ってくれたので、
店員
そっかぁー!
店員
じゃぁ、とびきり可愛くして、明日会わないとね
畄勿
な、なんで、ですか、?
店員
?…だって好きなんでしょ、?
店員
その人の事、
畄勿
な、ないですよ!
畄勿
相手は、学校一のモテ男だし、
畄勿
私なんか眼中に無いですよ、
店員
…それだとしても、
店員
畄勿ちゃんは、その人の事が、ちゃんと好きだよ、
畄勿
……好き、?
好きってなんなんだろう。
これまでとは、違うのかな、?
なんでこんな、彼の事考えるだけで
ドキドキしちゃうんだろう。
次は、♡200で、






