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友梨奈

こんばんは。

友梨奈

物語スタート

凜音 母

どうぞ。お茶です。

七葉 (優等生)

ありがとうございます。

七葉 (優等生)

(/◎\)ゴクゴクッ・・・

七葉 (優等生)

すごく美味しいです。

凜音 母

ただのお茶ですよ。

七葉 (優等生)

ですが、とても美味しいです。

凜音 母

ありがとうございます。

七葉 (優等生)

すみません。突然の来訪で...

凜音 母

大丈夫ですよ。

凜音 母

あっ私ったらごめんなさい。

凜音 母

自己紹介してなかったわね。

凜音 母

凜音の母です。

凜音 母

今日はよろしくお願いします!

七葉 (優等生)

私もご挨拶していませんでした。

七葉 (優等生)

すみません。

七葉 (優等生)

私は七葉と言います。

七葉 (優等生)

凜音さんとは同じクラスで生徒会の仲間なんです。

凜音 母

貴方が...生徒会長の?

七葉 (優等生)

ご存知でしたか...?

凜音 母

ええ。

凜音 母

凜音から聞いていたわ。

凜音 母

とても真面目な人だって。

七葉 (優等生)

ありがとうございます。

七葉 (優等生)

凜音さんは真面目で仕事もしっかりしてくれて...

七葉 (優等生)

私は助けられてばかりです。

凜音 母

あら?そうなのね。

凜音 母

凜音からはあまり生徒会で何をしてるとか詳しく聞くことなかったわね...

七葉 (優等生)

そうなんですね。

凜音 母

凜音...毎日勉強頑張ってたから...

七葉 (優等生)

...そうなんですね。

凜音 母

ねぇ...七葉さん。

七葉 (優等生)

はい。

凜音 母

子供である貴方に聞くのは変かもしれないのだけれど...

凜音 母

私...

凜音 母

間違ったことをしてしまったのよね?

七葉 (優等生)

...

七葉 (優等生)

どうしてそのように考えるのですか?

凜音 母

私...あの子のテストの点数が悪かったら

凜音 母

外出禁止にしていたの。

凜音 母

あの子が良い大学に行く為だと考えて...

凜音 母

その結果あの子を苦しめてた。

凜音 母

私にはあの子の母親として

凜音 母

最低なことをしてしまった。

凜音 母

私はあの子の教育を間違えてしまったのよね?

七葉 (優等生)

...

七葉 (優等生)

今から話すのは私の意見です。

七葉 (優等生)

よろしいですか?

凜音 母

構わないわ。

七葉 (優等生)

私は、お母様

貴方のした事は間違っています。

凜音 母

...やはりそうですよね。

七葉 (優等生)

ですが、親が子の事を思う...

七葉 (優等生)

これは良い事です。

七葉 (優等生)

お母様はその道を間違えてしまった。

七葉 (優等生)

思うがあまり...

七葉 (優等生)

よろしくない方向に行ってしまった。

七葉 (優等生)

お母様...

七葉 (優等生)

今回、凜音さんをこの家から出させたのは

"凜音さんの為"ですね?

凜音 母

!!

凜音 母

...どうしてわかったのですか?

七葉 (優等生)

...凜音さんが言っていました。

七葉 (優等生)

私を家出させたのは、私の為なのではないか...と。

凜音 母

凜音...が?

七葉 (優等生)

ええ。

七葉 (優等生)

これから先のことはお2人にお任せします。

七葉 (優等生)

ですが...

七葉 (優等生)

もう一度しっかり話し合ってください。

七葉 (優等生)

お母様の本音を...

七葉 (優等生)

凜音さんに伝えてください。

凜音 母

あの子が傷ついてしまうかも...

七葉 (優等生)

...本音を伝えることにその気持ちは必要ありません。

七葉 (優等生)

自分が思っていることを素直に伝える...

七葉 (優等生)

その時に傷ついてしまう...

七葉 (優等生)

それは当たり前です。

七葉 (優等生)

もし私が凜音さんの立場だったら

七葉 (優等生)

本音を伝えて欲しいです。

凜音 母

どうして...?

七葉 (優等生)

自分の想いだけを伝えても...

七葉 (優等生)

いい思いはしません。

七葉 (優等生)

お互いが本音を言い合う事で...

七葉 (優等生)

初めて気づくことがあります。

七葉 (優等生)

私も...そうでした。

凜音 母

七葉さんも...?

七葉 (優等生)

はい。

七葉 (優等生)

私...凄く悩んでいた事があって

七葉 (優等生)

その時に凜音さんに助けていただいて...

七葉 (優等生)

お互い本音を言い合ったんです。

七葉 (優等生)

そこから私も気づけた...

七葉 (優等生)

勿論、凜音さんも。

凜音 母

...話してみることで伝わる...か。

凜音 母

ありがとうございます。

凜音 母

もう一度しっかり話してみます。

七葉 (優等生)

!!

七葉 (優等生)

凜音さんは、今私の家にいます。

凜音 母

そうなんですか!?

七葉 (優等生)

存じ上げていませんでしたか。

凜音 母

凜音からは何も聞いてなくて...

凜音 母

今度伺ってもいいですか?

七葉 (優等生)

ええ。

七葉 (優等生)

お待ちしております。

凜音 母

ありがとうございます!

七葉 (優等生)

その時にお話なさってはいかがですか?

凜音 母

迷惑になりませんか?

七葉 (優等生)

いえ。

七葉 (優等生)

そんなことありません。

凜音 母

ご家族の方は...?

七葉 (優等生)

母は、今仕事であちこち回っていて...

七葉 (優等生)

父は...亡くなっていて。

凜音 母

!!

凜音 母

ごめんなさい!

七葉 (優等生)

いえいえ!

七葉 (優等生)

大丈夫ですよ!

七葉 (優等生)

もう大丈夫なんです。

七葉 (優等生)

段々生活にも慣れてきたし...

七葉 (優等生)

平気なんですよ!

凜音 母

そ、そう。

七葉 (優等生)

はい!

凜音 母

じゃあ今度伺わせて頂きます。

七葉 (優等生)

はい。お待ちしております!

KAITO

お疲れ様。

七葉(やみ)

どうだった...?

KAITO

すごく良かったよ。

七葉(やみ)

...そう。

KAITO

この事は秘密...なんだよね?

七葉(やみ)

うん。

KAITO

わかったよ。

KAITO

僕と七葉ちゃん

KAITO

それと凜音ちゃんのお母様との

KAITO

約束だね。

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