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コメント
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詩織
詩織
花音
花音
詩織
花音
詩織
花音
花音
詩織
詩織
詩織
花音
詩織
詩織
詩織
花音
高校入ってすぐに一目惚れして
3年でやっと同じクラスになったんだ
応援してくれるしおりんの為にも
気持ちを伝えたい！
でも
なんでこんなに緊張するのー
※
※
※
花音
花音
涼太
花音
お互い無言のまま委員会に参加
花音
体育の先生
花音
目の前にIDが書かれた紙を差し出される
涼太
花音
急いで紙に書いて渡す
花音
涼太
花音
※
※
※
詩織
花音
詩織
詩織
花音
詩織
花音
詩織
花音
詩織
詩織
花音
花音
詩織
花音
花音
詩織
詩織
花音
※
※
※
花音
涼太
涼太
涼太
花音
花音
花音
涼太
涼太
花音
花音
涼太
涼太
花音
※
※
※
花音
涼太
花音
花音
涼太
花音
涼太
花音
詩織
花音
花音
詩織
花音
詩織
花音
詩織
詩織
花音
※
※
放課後二人っきりの教室
花音
花音
涼太
涼太
花音
涼太
花音
涼太
花音
花音
涼太
花音
花音
涼太
涼太
花音
花音
涼太
花音
涼太
花音
花音
涼太
涼太
花音
今日はいっぱい話が出来た気がする
様子がおかしかったけど、なんか悪いことゆったかな
明日が来るのが楽しみ
藤崎くんに早く会いたい
※
※
※
涼太
花音
涼太
花音
花音
花音
花音
涼太
花音
※
※
詩織
花音
詩織
花音
詩織
詩織
花音
詩織
花音
詩織
詩織
花音
詩織
詩織
花音
花音
でも視界に入る、笑ってる2人みたら
胸がチクチク痛んだ
こないだまでは話せただけで嬉しかったのに
どんどん欲張りになる
※
※
※
放課後誰もいない教室
花音
花音
体育の先生
体育の先生
花音
体育の先生
花音
体育の先生
花音
体育の先生
花音
体育の先生
体育の先生
花音
体育の先生
花音
体育の先生
様子がおかしい
体育の先生
体育の先生
おかしい
体育の先生
花音
立ち上がって逃げようとした瞬間
手を握られた
花音
こわい
体育の先生
こわい
次の瞬間、先生に押し倒されて、ブラウスの胸の前のボタンを引きちぎられた
こえが
でない
たすけて
目の前が真っ暗になった
涼太
藤崎くんが先生にぶつかって
先生が転がった
体育の先生
体育の先生
涼太
涼太
体育の先生
涼太
体育の先生
涼太
涼太
涼太
急に藤崎くんの顔が真っ赤になった
花音
涼太
私のことを指差す
胸の下着があらわになってた
花音
恥ずかしくて急いで隠した
涼太
花音
その後すぐ警察が来て
先生は捕まった
ほっとしたら、また涙がでた
その日は迎えにきてくれたお母さんと一緒に帰った
お母さんは、お父さんと結婚する前に先生からストーカーにあってたらしい
お母さん
花音
お母さん
花音
花音
お母さん
お母さん
花音
お母さん
花音
詩織
花音
詩織
詩織
詩織
詩織
花音
花音
花音
詩織
花音
花音
詩織
※
※
※
花音
涼太
花音
涼太
※
※
※
今日は一日昨日の事件の話でもちきりで
ただ被害にあった高校生の名前は公になってなかったから
変な目で見られることもなかった
気づけば
あっとゆう間に放課後
詩織
花音
涼太
涼太
花音
涼太
花音
誰もいない教室
昨日あんなことがあったなんて
いまだに信じられない
あの時の藤崎くん
カッコよかったなぁー
涼太
涼太
花音
花音
涼太
涼太
涼太
花音
涼太
花音
涼太
花音
涼太
花音
涼太
涼太
涼太
花音
涼太
涼太
花音
花音
涼太
花音
涼太
花音
花音
花音
花音
花音
花音
涙が溢れた
涼太
涼太
藤崎くんの手が私の涙を拭おうとしたけど
思わずビクッとして避けてしまった
花音
花音
体が震える
こんなに嬉しいのに
涼太
涼太
涼太
花音
差し出した手をギュッとにぎって
手の甲に
優しくキスをした
花音
涼太
花音
涼太
キスされたところが熱い
花音
花音
涼太
花音
花音
涼太
おでこに軽いキス
花音
涼太
涼太
いたずらっ子みたいな顔をして
私の首筋にキスをする
花音
涼太
涼太
ここから先は
ご想像にお任せします💓
見てくださりありがとうございます！
💓お願いします😊
続編もあるかもです😊
