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三日月の夜
一人公園のベンチに座る
何にも起こらない毎日に
疲れてきてなんにもしたくないような
何にも無さすぎてなんにも起きなくてつまらない毎日
なにかトラブルでも起きないか と願う毎日
凛
怜
凛
凛
そこに一人の男性が
まるで何かを知っているような男性が
怜
凛
凛
怜
怜
怜
怜
男性は笑いながら私に話しかけてきた
凛
怜
凛
怜
怜
凛
怜
凛
怜
怜
怜
凛
怜
怜
凛
凛
凛
数秒の沈黙後私たちは笑いだした
怜
怜
凛
なんにも無かった毎日
三日月の夜にそれが終わった
満月の夜に
怜
また世界が変わった
これからはもう“つまらない日”なんて
来ないだろう
怜
私はもう1人じゃない
凛
凛
もう1人ではない
「月が綺麗ですね」