主
どーも
潔
ヤッホー
主
いゃ〜今日はアレ入るかも知れません
潔
あ、アレとは?
主
まぁ凛さんと冴さんにとっては都合の良い事でしょうね
主
ていう事で
主
レッツゴー
俺はこれからどうしよう、
潔
ほ、本当に何したか分かってんのか!
凛
あぁ俺たちは
冴
番になったんだ♡
潔
だ、だめだ色々ありすぎて
潔
気絶し、そ、う、、
バタン
冴
やっと
凛、冴
俺たちのものだ♡
....っん
潔
えっ
潔
なんだこれ?!
そこには鎖で縛られていた自分がいた
潔
くそっこれ外せねぇ
凛
やっと起きた
潔
凛これ外せ!
冴
いやに決まってるだろ
潔
冴、、
凛
お前は
凛、冴
俺たちと一生ここに居るんだ♡
潔
は、
潔
何言ってんの
潔
俺学校行きたいし
潔
蜂楽達とも遊びたぃ
パッん
冴が潔の頬に平手で叩く
潔
へ、 涙
凛、冴
ゾクゾク
凛
お前の涙はただ俺たちを興奮させる材料にしかなんねぇんだよ
冴
だから俺たちにただ愛されてその愛を返せばいい
潔
い、嫌だ
冴
はー
冴
この手はあんま使いたくなかったけどしょうがないよな
凛
あぁこいつが嫌だって言ったんだから
凛、冴
それはそれは酷くされたいって事だろ♡
潔
へ、ちがっ
冴
ん
冴が潔にキスをする
潔
ん〜〜//ーー〜
潔
どんっ
潔が冴を突き飛ばす
潔
お、お前長いんだよ!
冴
まぁキスは俺が初めてとったから
冴
下は凛が最初にやっていいぞ
潔
は
潔
(今下って言ったよな下って言ったよな!)
どちゅんっ♡
潔
えぅあっ゛//
ぱんっぱんっ
潔
い、嫌だぁ///り、んとまっt//て♡
凛
はっどんな気分だよ俺にぐちゃぐちゃにされて
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
潔
う、はやぁ//くすんなぁあ♡
冴
こっちにも集中しろ
冴
ぺろっ
冴が耳を舐める
潔
ひっ//♡
冴
あっm
甘噛みをする
潔
やめてぇ、さ、え
潔
お、お前おrぇ///耳よわ、いの
潔
ちっちゃ、いころからしってぇる、だろ//
冴
あぁ知ってるわざとだ
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
凛
俺を無視すんな!
潔
あ゛ぁー〜ぅ♡
それからいろんなことをした
イキ地獄
潔
あ゛ぁイクぅ//
ぱんっぱんっぱんっ
潔
待ってぇさぇ//もういったから♡
冴
もっともっとイケよ
おもちゃ
凛
これをお前の下に入れる
潔
入るわけねぇだろ!
冴
それが入るんだよなぁ♡
ずぷっずっ♡
潔
はぁ、入ってくるぅ//
冴
そしてスイッチを押すと♡
潔
あ゛ぁぉお゛ぉ///♡
潔
な、中ぁでうご///いってるぅ♡
凛
おい潔これまだ弱だぞ
潔
うっ//そだー〜
強
潔
あ゛っあぅ//♡お゛ほぉ///
他にも
いちごプレイ
首絞めプレイ
などなど
やばいほどやった
潔
あ、さか
2人が横で寝てる
潔
これが本当に運命なのかな、、
潔
うぅ蜂楽ぁ
冴
あ゛
潔
ひっ
冴
前々から思ってたけどあいつとはどんな関係なんだ、
潔
、、、
冴
言わないとあいつに何かする
潔
っか、彼氏まだヤッタことはない、
凛、冴
は
潔
(これから、どうすればいいんだよ、)
主
ヤッホー
主
やっぱあのシーンまだ下手だわ
潔
俺は無い方が嬉しいんですけどー
主
いやー私はあっちのシーンの潔さん好きですよ
潔
しらねぇ
主
いつもの潔さんも好き♡
主
それじゃあまたね!
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