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『好き』以外の感情を忘れてしまった俺

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『好き』以外の感情を忘れてしまった俺

7 - 『好き』以外の感情を忘れてしまった俺 7話🔞🔞🔞

♥

20

2022年05月02日

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愛海

どうも~愛海です!

愛海

今回も凉夜と鶴蝶さんの話の続きをやります。

愛海

今回も🔞です。

愛海

あの、聞いて貰いたいことがあるのですが、30秒だけ貰って宜しいでしょうか。

愛海

俺、まぁ女の子なんですけど、たまに会う人から『貴方のこと推しています』って言われたんですけど、その理由がとてもカッコいいからって言われたのですが、これは喜んでいいことなんですかね?女の子は普通に可愛いとかだと喜ぶから。喜んでいいのか分からなくて...

愛海

んぅ、こんな事で悩んでいても仕方がないですね。

愛海

それでは本編に移りましょう。

愛海

あと、通報はしないでください!お願いいたします。(ペコリ

愛海

それでは、どうぞ~!

鶴蝶

わりぃ...我慢できねぇ...

凉夜

...えっ?

鶴蝶

...シュル(ズボンを脱いで)

凉夜

...ッ//(...大きすぎるよ...//)

鶴蝶

御前の中に挿れてもいいか?

凉夜

...あの、一つ聞きたいことが...あるのですが、宜しい...ですか?

鶴蝶

ああ、いいが。

凉夜

鶴蝶さんは...こういうことに...慣れているのですか?

鶴蝶

こういうこと?

凉夜

キスとか、今のような事に...慣れているような...感じがしたので、もう経験しているのでは...ないかなって。思った...だけです。

鶴蝶

...俺は御前以外に興味がねぇって言っただろ?俺だって御前が初めてだよ。

凉夜

そうだったですね。てっきり...凄く...気持ち良かったので...//(目を逸らして)

鶴蝶

...じゃあ、それよりも気持ち良くしてあげるが、いいか?俺は御前みたいに優しい奴じゃねぇからな。我慢できねぇんだ。

凉夜

...ッ...//宜しく...お願いします。//

鶴蝶

それじゃあ、M字に開け。

凉夜

ん...(足をM字に開いて

鶴蝶

良い子だな。じゃあ、挿れるぞ。

ピトッ

凉夜

んッ//

ズプッ♡

凉夜

あ“ッ!♡//

鶴蝶

凉夜、動かすぞ。

凉夜

んんぅ//ふぁい♡//

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ(高速&お好きな数で)

凉夜

ん“ッ!//激しぃ...!//壊れりゅ!♡//イ“ッちゃう!//

鶴蝶

イけよ(耳元で

凉夜

~~~~~!?♡//(ビュルルルルルルルル

パンッパンッグチュパチュ

凉夜

あ“う“♡//まッ//今//イッた//ばっかだ____

ゴリッ♡

凉夜

お“ッ!♡//お“ぅ//あッ//(ビュルルルルルルルル

鶴蝶

...ッ...きつ...

凉夜

んぅ♡//はぁ...はぁ...//

鶴蝶

御前の中、気持ち良いな。(挿れたまま)

凉夜

うぅ...//言わないで...いいです//

鶴蝶

...なぁ、凉夜。

凉夜

何ですか?

鶴蝶

これからは御前、敬語禁止な?

凉夜

...え?

鶴蝶

同い年なのに、どうして俺に敬語使ってんだよ。マイキーならいいけど、俺にも敬語を使うことはねぇだろ。

凉夜

たしかに、そうですね。けど...どうして今、思ったんですか?

鶴蝶

...なんか、恋人って感じがしねぇんだよな。敬語を使うと、それにまだ王と下僕の関係が出来てるって感じがして嫌だからって言った方が良いか。

凉夜

なるほど...けど、慣れるかどうか、分からないけど、頑張ってみます...

鶴蝶

じゃあ今からな?これからは敬語禁止な。一回だけ、俺の名前呼び捨てで呼んでみろよ。

凉夜

えっ?//

鶴蝶

駄目か?(甘えたモード)

凉夜

うぅ...//←チョロい

鶴蝶

まぁ、無理だったら、君付けでもいいが。

凉夜

鶴蝶...//(顔を隠して)

鶴蝶

...ッ...

ズチュ♡

凉夜

んあ“!//あ“ッ!♡//(チカチカ

鶴蝶

...糞、可愛い過ぎるんだよ。//

パチュズチュパチュズチュ(高速&お好きな数で)

凉夜

んんぅ♡//奥、いやぁ//

鶴蝶

奥、突いてほしいのか。(ニタァ

凉夜

違ッ//嫌____

ゴリッ♡

凉夜

んお“♡//あッ//駄目だきゃら//

鶴蝶

駄目じゃねぇだろ?凉夜?♡

凉夜

もう♡//出してぇ//

鶴蝶

駄目。まだ俺が出してないからな。

凉夜

んん//もう出したくないのに...///

鶴蝶

なら、一番気持ち良いところ探すか。

凉夜

んえ...?

パチュズチュパチュヌプッ(高速&お好きな数で)

凉夜

んッ♡//あッ!//無理ぃ!//

鶴蝶

...ッ...締まってるな。可愛い(耳元で)

凉夜

んぅ♡//あッ//くッ//(ゾクゾク

鶴蝶

...ッ...(...何処だ)

ゴリッ♡ゴリッ♡

凉夜

んお“!♡//あッ♡//あ“ひッ♡//

鶴蝶

見つけた。前立腺。

凉夜

そこは//やだぁ♡//

ゴリッゴリッゴリッゴリッゴリッ(高速&お好きな数で)

凉夜

お“ッ!♡//もう//無理ぃ//イっちゃう//

鶴蝶

俺も...もうイく...。一緒に...イこうな。♡

凉夜

ふぁい//

鶴蝶

...くッ(ビュルルルルルルルル

凉夜

~~~~~!?♡(ビュルルルルルルルル

鶴蝶

チュ(凉夜の首にキスマを3つ付けて)

凉夜

んぅ//

鶴蝶

ふぅ...これで、御前は俺のものだ。

凉夜

鶴蝶...ギュってして...くれないかな?//

鶴蝶

あぁ、構わないぞ。(凉夜を包み)

凉夜

...カプッ(鶴蝶の鎖骨辺りを噛んで)

鶴蝶

...なっ//

凉夜

これで鶴蝶は...俺のものに...なるでしょ。

鶴蝶

ずっと俺は御前のものだよ。

凉夜

...有り難う。なら俺は...鶴蝶のもの...だね。

鶴蝶

凉夜、愛してる。

凉夜

俺も愛してるよ。

鶴蝶

チュ(凉夜の唇にキスして)

凉夜

ん...//

鶴蝶

よし、着替えるか。服あるか?(着替えて)

凉夜

うん、大丈夫。平気だよ。(着替えて)

着替え終わり...

鶴蝶

それじゃあ、帰ろうか。しゃがんで

凉夜

えっ。平気だよ?

鶴蝶

馬鹿。足が痛いのはバレバレなんだぞ。

凉夜

うぅ...ごめんね。有り難う...お願いするよ。(おんぶしてもらい)

鶴蝶

全然平気だ。てか、御前ちゃんと飯食べてるか?

凉夜

んえ?どうして?

鶴蝶

御前、軽すぎなんだよ。

凉夜

別にそんなことない...

鶴蝶

俺が居ないとき、食べてねえのか?

凉夜

な、ちゃんと...食べてる。

鶴蝶

じゃあ、明日、竜胆に聞いてみるか。

凉夜

...ちゃんと食べてません...1日、2食か1食です。

鶴蝶

はぁ、御前、ちゃんと食べろよ。俺だって御前が体が弱くなったらすげぇ心配するんだからよ。

凉夜

...//心配してくれて有り難う、鶴蝶。君が一番カッコいいよ。(小声で)

鶴蝶

...有り難うよ。御前が一番可愛いよ。//

凉夜

ふふ..有り難う。(背中...温かい...寝ちゃいそう。)

鶴蝶

あとそれと、確か御前、兄が____凉夜?

凉夜

スゥー...スゥー...(寝た)

鶴蝶

たく、御前は。

鶴蝶

...お帰り、凉夜。

チュンチュンチュン

凉夜

ん~6時か。

鶴蝶

...zzz ...

凉夜

...おはよう、鶴蝶。(小さい声で口にキスし)

鶴蝶

...ん。(凉夜の頭を抑えて)

凉夜

ん!んんぅ...!

鶴蝶

寝込みの時にキスをするなんてずるいだろ。(ニタァ

凉夜

ふは//起きてたんだね。

鶴蝶

あぁ、起きてた。

凉夜

もう...バレないと...思ったのに。

鶴蝶

はは、可愛いな、御前。笑

凉夜

うるさいな。朝御飯の準備してくる。//

鶴蝶

はぁ...幸せだな。(もし、願いが叶うならば

子供が産まれればいいんだけどな)

鶴蝶

なんてな...損なわけねぇか。

凉夜

ふぅ...鶴蝶~!出来たよ。

鶴蝶

へぇーい。

鶴蝶

いただきます。

凉夜

いただきます。

鶴蝶

パクッ...あっ、これめっちゃ上手い。

凉夜

そっか。良かったよ。

鶴蝶

御前も食べてみろよ。

凉夜

ん...パクッ...

鶴蝶

どうだ?

凉夜

ん...分からないかな。

鶴蝶

...そっか。(まだ駄目か。)

凉夜

...けど、少し...美味しく...感じるかも。

鶴蝶

!?...本当か!

凉夜

...まだ、美味しいのか...どうか...分からないけど、少しは...感じる。

鶴蝶

...良かった。

凉夜

うん。鶴蝶。いつも...有り難うね。まだ、感情が...分からないことは...たくさんある...けど、側に居てくれたら...嬉しいな。

鶴蝶

辺り前だ。俺は御前の側にずっといるよ。

凉夜

うん。有り難う。

ガシャ、ダンダン

鶴蝶

なんだか、騒がしいな。

凉夜

そうですね。行ってみようよ。

鶴蝶

だな。

鶴蝶

この辺だと思うが。

凉夜

あっ、あれ...!

???

痛っ!何で叩くの!

???

ねぇ!もうやめてよ!お兄ちゃんが怪我するよ!

二人の父親

うるせぇ!お前らは要らねぇんだよ!俺らのストレス発散用具だろ?

二人の母親

そうよ!貴方達は要らない存在だわ。貴方達が産まれてがっかりよ。

二人の父親

ほら、帰るぞ!(男の子と女の子の腕を掴み)

???

嫌だ!帰らない...!なら、妹を離してやれ!

二人の父親

ほぉ、なら二倍のお仕置きが必要だな。(木のバットで殴ろうとし)

???

お兄ちゃん...!(泣

ガシッ

二人の父親

なっ!

凉夜

...そこまでだよ。あんたらは間違ってるよ。

???

(殴ろうとしてこない...?)

???

(...私たちを助けてくれた?)

鶴蝶

...たくっ。まぁ、俺もあれはキレてるな。

二人の母親

何よ!私たちの教育に口を挟まないでくれる?

鶴蝶

...お前らの教育は子供にも悪影響を与える。

凉夜

親は、子供を大切に育てなければならないという義務があります。

二人の父親

お前らには、どういうことが分かるんだよ。こいつらはストレス発散用具でしかないんだよ!

凉夜

...あんたらは、その子達を育てる意味がないということですか?

二人の母親

えぇ、当たり前だわ。この子達など産まれて来なければ良かったわ。

鶴蝶

...すまねぇが、、そんなのは間違っているとしか思えない。お前らの大切な子供たちだ。大切に育てなければいけないと思う。

二人の父親

何にも出来ない子供だぜ?今更居ても意味がねぇんだよ!

???

...(俺らは、何も出来ないのかな。それなら消えた方がマ____)

凉夜

意味はあるんだよ!

???

...え?

凉夜

今、何も出来なくていいんだよ。これから色んなことがあって彼らは成長する。今、出来なくて仕方がない。あんたらは何でもできる子供を探しているんだろ?そんな奴なんて何処にもいないから!子供は努力して実る。今更完璧にできる奴なんて居ない。子供達の方があんたらよりよっぽど大人だよ。この子達はいい人達だよ。、この子達のが今、社会は必要としているんだ。そして、人を大切に思う。それが人間の特権だ!

???

...(泣

???

お兄ちゃん?

二人の父親

うるせぇ!(凉夜を殴ろうとし)

凉夜

...どっちがだよ。(脇腹を蹴る)

二人の父親

うっ...お前ら帰るぞ!

???

...嫌だ!帰らない!御前らなんて、もう父親と母親じゃない...!

???

...私も帰らない!もう、貴方達の命令を聞くのはうんざりよ...!

二人の母親

なっ!親の話を聞かないって言うの!

鶴蝶

お前らは、暴言を吐き、御前に暴力を与える。子供から嫌われても当然な事をお前らはしている。もう、この二人を自由にさせろ。

凉夜

この子達はいつまでもあんた達の命令を聞いてたら、精神的にも危なそうだしね。

鶴蝶

...俺らはこの子達をすげぇいい奴だと思っている。こんな奴、俺らはあんまり存在しない。そう思うんだ。この子達をお前らが産んだとなると吐き気がするけどな。この子達を自由にさせろ。もう、この子達もお前らの事を嫌いになってからよ。

二人の父親

あぁ、良いぜ。もうこいつらなんて要らねぇからよ!

二人の母親

えぇ、そうね!私たちには居ないわ。もう、おさらばしたいくらいだもの。

凉夜

じゃあ、一つだけ命令を。もう、彼らに会わないこと、お金を要求する事はしないで下さい。

二人の父親

あぁ!良いぜ。誓う。

二人の母親

私たちの邪魔がいなくなればそれで良いわ!

凉夜

これが、交換条件です。早く去ってくれませんか。

二人の父親

じゃあな。使えねぇ、子供達。

二人の母親

さようなら~貧乏な家で暮らすと良いわ。

鶴蝶

本当にあいつら最低だな。

凉夜

だね。本当にむかつく...

???

...ブルブル

???

...お兄ちゃん...

凉夜

...君達...もしかして、まだ、俺らの事怖いと思ってるかな?

二人

...コクコク

凉夜

...トコトコ(二人に近づき)

???

近寄るな!妹に何かするなら、俺が受けるから!

???

お兄ちゃんをいじめないで!もう、怪我している所を見たくないの!

凉夜

...ギュ(しゃがんで、二人の事を包み込み)

鶴蝶

...ギュ(凉夜の反対側から二人を包み込み)

???

なっ、何をするんだ!離せ!

???

そうよ!離してよ!

凉夜

...君らは凄いよ。良く我慢できたね。そんなことできる子は他にいないよ。君らの力は絶対に将来に役立つ。君達の意思は強かった。親に反論できるなんて凄いよ、怖かっただろうに。君達は本当に、良く頑張ったね。偉いよ。(彼らの事を撫でて)

???

...うっ

???

......ヒック

鶴蝶

...お前らは、もう解放されたんだ。もう我慢しなくていい。泣いた方がすっきりするだろ。大丈夫。もう、御前らが親に会うことは絶対にねぇから、存分に泣けばいい。俺らが慰めるから。

二人

うっうわぁぁぁぁん!!

凉夜

良く頑張ったよ。偉い、偉い

鶴蝶

本当にお前らはすげぇ奴だよ。(頭を撫でて)

数分後...

凉夜

もう、大丈夫になった?

???

うん、大丈夫!

???

うん、平気!

鶴蝶

そうだ、お前らの名前聞いていなかったな。名前は?

???

...名前...付けられてない。

凉夜

えっ、じゃあ考えなくちゃね。どうしようか。(後ろを向いて小さい声で話し合って)

鶴蝶

入れたい字とかあるか?

凉夜

んぅ男だし『陽』は入れたいかな。

鶴蝶

『友陽』(ゆうひ)は?

凉夜

...友陽...うん、あの子にぴったりだね。

鶴蝶

次は女の子の方か。

???

...

凉夜

俺がさっき友陽に名前つけたし次は鶴蝶が入れたい字を選んで。

鶴蝶

『兎』を入れたいな。

凉夜

『兎』ね。...『兎恋』(うれん)はどうかな。

鶴蝶

...あいつにお似合いだな。(にっ

凉夜

うん、じゃあ伝えないとね。(作り笑顔)

凉夜

ごめんね。待たせたね。名前を決めたかったんだ。

凉夜

まず兄君の方は友陽だよ。

友陽

友陽...カッコいい名前だな!俺は好きだよ!

凉夜

そっか。良かったよ。気に入ってくれて。(作り笑顔)

鶴蝶

次は女の子の方だな。御前の名前は兎恋だ。

兎恋

兎恋...可愛い名前。

鶴蝶

そうか。気に入ってくれて良かったぞ。(にっ

凉夜

でも、引き取ってくれるところありそうかな?

鶴蝶

多分、ねぇだろうな。

凉夜

そうだよね...どうしようかな。

友陽

...ねぇ、お兄さん達。

兎恋

もし...良かったらなんだけどね。

二人

俺達(私達)の親になってくれない?

凉夜・鶴蝶

...えっ?

愛海

お帰りなさい。

愛海

今回はここまで。

愛海

いつも見てくれて有り難うございます。

愛海

また、たくさんのハートをくれると有り難いです!

愛海

それでは、ドロン!

268タップお疲れ様です!また見てね~!

『好き』以外の感情を忘れてしまった俺

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