会いたくない
あいつにあったら俺が俺で居られなくなる
殺したい 復讐したい
そんな気持ちが山々なのに
なんで俺はあいつを殺せないんだ
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あの日、俺は父さんがいなくて、幹部を連れての1人の任務だった
その時の相手が華花組
最初は舐めてかかっていたけど、想像の遥か上だった。
組同士が対面した10分後には俺の幹部は全員死んでいて、俺は飛び散った血を浴びて座り込んでいた
華花組は強かった No.0であり、死神の異名を持つ俺でさえもまともに戦えないほどだった
幼少期💗
息が上がり、戦意を消失した俺は死を待つしかなく、相手のボスを下から見上げるしかなかった
体は恐怖で震え動かない
幼少期💗
??
??
何言ってんだこいつとか思ってたらあいつから出てきた言葉は予想外だった
??
幼少期💗
敵の幹部
何故ですか?それは俺が1番聞きてぇよ
??
敵の幹部
幼少期💗
??
??
幼少期💗
敵の幹部
??
幼少期💗
??
??
??
幼少期💗
??
??
ガシッ
幼少期💗
??
ドサッ
幼少期💗
??
幼少期💗
??
こうして俺はこいつに犯された
行為が終わり、俺が痙攣しているときにあいつはこう言った
??
??
??
あいつが去った後、俺は屈辱感と恐怖感を覚え、あいつに会うのが怖くなった
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キュ…(さっくんがめめの袖を掴む…)
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寝息が聞こえためめに対し、俺はこう言い、深い眠りについた
めめのことを強く抱きしめて…
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続く
コメント
4件
キャ~ もうこのシリーズ大好きです! 続き楽しみにしてますっ!