毎度毎度誤字脱字が多い主ですー

今回も短めです。把握よろしくぅ

というわけで・・・

そのルールの通りだよ、赤村ハヤトくん。

先に一つだけ言いたいことがある。

今回のゲームは命がけではないよ。

今回は新しい役職を多数用意しているため、ゲームが始まった後にどのような化学反応が出るのかが予測できないため、そのようにしたよ。

それでは説明に戻るよ。

今回の昼のゲームは、基本的に魔女の能力と同じような感じだよ。

けれども、今回は実際に魔女も役職の中に入れているため、少し難易度が難しくなっているよ。

部屋にあるディスプレイにヒョウが写った。

ってかさ、伯爵。早く役職を教えてくんねー？

役職を言う場面は今ではないかな。

えーーー？

そんなに落ち込まないでほしい、灰原ヒョウくん。

そんな君のために、役職をみんなに教えよう。

みんなに、中学校の地図、花満氏の地図、中学校に隣接しているホテルの地図の３つの画像を送ったよ。
ホテルのマップをみて、それぞれの部屋に移動してほしい。
それぞれの部屋の机に、全体の役職と今日の昼のゲームの役職が書かれてある紙が置いてあるので、それを見てほしい。

伯爵のアナウンスで、全員が動き出した。
ハヤトも一緒に動きだそうとしたら・・・

ハヤトが自分の部屋を開けると、真ん中にテーブルがあり、その上に封筒があった。

ほい、っという事でここで終了～
～！！

今学校行事の体育祭が終わって1息ついたところです()

次更新する日時は未定です。

今週中に出るかもしんないし、
出なかったら再来週になるかもだし・・・

はい、長くてすいません。

んじゃこれで(締まり悪くてごめんーーーー)・・・

追記
これまでの３つのコメ付きノベルでようやく小説の１が終わりましたー

こんな感じで短ければ3回、長ければどんくらいか知らないけれど

とりあえず頑張っていきますのでしばしお待ちください。

んじゃ、ばいばーい