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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

("ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ -----❥❥❥

美々子、菜々子等の子達あまり詳しくないので一人称、口調等違ったら教えてくれると幸いです。

※敵キャラの味方的なキャラあんまり覚えてないので美々子、菜々子以外登場しないかもです。ご了承ください

俺はただ、普通に生きたかっただけだった。

お腹が空いた、と思って

外に出ようとしたら止められたから。

だから殺しちゃった。

母親

どうして貴方はッ、!!!!

母親

貴方はッ、そんなに変な子なのッ!!!

ごめんなさいッ、ごめんなさいッ、

泣きながら謝った。

でも、お母さんは許してくれなかった。

母親

こっち来い。

いつも通りの日常。

母親

ボコッ、ガンッ"

いつも通りの暴力。

これにもう、慣れてしまった頃

黒い服で背が高い白髪のお兄さんが

いきなり地下室に入ってきた。

?¿

ガキ…なんでこんな所にいんだ?

怖かった。けど、何故か安心感があった。

そのお兄さんは

“ゴジョウサトル”

って名乗ってた。

何故か突然学校に移動した。

お兄さんに持ち上げられていた。

誰にも会わず、呪力測定?をされた。

“トッキュウ”ってやつだったらしい。

でも、感情が高ぶっちゃうと

トッキュウを遥かに越えちゃうらしくて。

また、何処かに入れられた。

毎日ご飯が来て、布団もあって。

あそこより良かった。

数年経った頃、ちょっとキャラが変わったお兄さんが来た。

五条

ヤッホー!雅!

五条

小学も中学も通ってないけど、

五条

高校、通ってみる?

そう聞いてきたから。

…おう

そう答えた。

最初は楽しかったんだ。

最初は。

鰤子

こんにちはぁ♡鰤鰤子でぇす♡

放課後に呼び出されて、殴られて。

明日、楽しみにしとけよ。って言われた。

鰤子

グスッグスッ、

真希

お前、最低だな。

シャケシャケッ"!!!

パンダ

そうだぞッ!!

乙骨

いくら鰤子ちゃんが悪くても傷付けるのは…流石に、

みんなみんな、鰤子を信じた。

俺の意見は聞かずに_

そんな時、夏油が現れた。

夏油

君が欲しい。

ッ!!

そう言われた時、心に引っかかっていた何かが解放された。

俺はいつの間にか夏油の腕の裾を掴み

…こっちがいい、"

そう言っていた。

五条なんかの顔は見らず、

驚いたような、寂しいような1.2年の顔を見下すように見て

俺は夏油や他の仲間と消えた。

…??

俺は今、夏油とお揃いの服に着替えさせられている。

…何これ、

ダッサ、と思いながらも

仕方なく着ている。

…俺、優しくね?

夏油

着替えたかなッ?♪

ルンルンで入って来た夏油

まだ着替えてる俺_

夏油

…失礼しました

数分後

夏油

似合ってるね《ニコッ》

…今度、服買いに行くぞ

夏油

えぇ!?それで良いよぉ!!

嫌、ダサい。

夏油

えぇー…

えぇーじゃねぇ!

美々子

えぇー!良いじゃん雅!それにしなよ!

菜々子

そうだよぉ、私も夏油様と同じ服着てみたぁい。

はァ…?

チッ……とーにーかーく!!!!

今度買いに行くぞ!!

菜々子

えー、なら今からでも良くなぁい?

美々子

そうですよぉ。ね?夏油様

夏油

う、うん…

夏油

でも連れ去ったばかりで危険だから…

菜々子

えぇー!!

菜々子

行きたいぃー!

夏油

んー…じゃあ貸切にしようか、どのくらい掛かるかわからないけど、

菜々子

やったぁ!!!!

美々子

ありがと夏油様!

…なんか勝手に話進んでんだけど、

夏油

嗚呼、ごめんね…なんか

いや、お前のせいじゃねぇだろ

菜々子

夏油様の事をお前って言うなっ!

んー、じゃあ傑?

美々子

せめて傑様!

じゃあ傑様…、あのさ

夏油

ん"ん"ッ、何?

え、何こわ

夏油

なんでもないよ。で、何?

いつ行く?あんまりすぐは貸切に出来ねぇだろ。

夏油

んー、明日かな。

ん、

菜々子

わかりましたぁ!

美々子

わかりましたー

今日はここで終了 ♡、コメントよろしくお願いします ※不快なコメントをする方は容赦なくブロックする場合がございます。その他コメントはなるべく返信💬 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡15 👀3

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