TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕がさこんなに頑張ってっ言った言葉(黄緑、灰)

一覧ページ

「僕がさこんなに頑張ってっ言った言葉(黄緑、灰)」のメインビジュアル

僕がさこんなに頑張ってっ言った言葉(黄緑、灰)

1 - 僕がさこんなに頑張ってっ言った言葉(黄緑、灰)

♥

150

2021年09月17日

シェアするシェアする
報告する

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

こんちはっ!

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

たけのこです!

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

今回はヒロシヴァ?シヴァヒロ?

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

曲パロです!

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

この人曲パロしかしないやんと思ったそこの貴方!

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

主一応連載でなんか書こっかなと考え中なんで!

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

まぁ全員出さないと書かないけどね(笑)

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

何の曲かは考えて見てください。

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

見てる時がもうシンキングタイムですから(๑•̀ㅂ•́)و✧

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

ではどうぞ!

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

始まり方が似てる小説あるかもです。自分のでですけど。

ヒロ

初めまして。ヒロです。

シヴァ

初めまして。シヴァです。

僕は君の事初めて見た時

ヒロ

(ボソッ)かっこいい。

シヴァ

どうしました?

ヒロ

何もないですよ。飲み物頼みましょう。

この世界に産まれた意味が分かったんだ。

ヒロ

(ドキッ(ºAº///))

君を見る度胸がときめくんだ。

シヴァ

どうしたどうした?

その度君は僕の方を少し冷たい目で見る

ヒロ

何もないよ。

喋ってる事自体が奇跡なんだよ。

君に出会うまで僕の世界は灰色だった。

世の中に希望なんてなく

自分の価値も分からなかった。

頑張れ。勇気をだして、、、、、、、、、、

ヒロ

シヴァさん!

シヴァ

どしたの?

シヴァさんの口から吐き出された冷気は

冬の夜空に儚く消える

ヒロ

俺はシヴァさんの事が出会った頃から好きでした!

シヴァ

あぁ、そなの。

あっさりとした返事

僕は君の為ならばなんでも出来るのに

どうして君は

1人で生きていけるような顔をするんだ。

シヴァさんは俺の前を静かに通り過ぎていった

僕は知ってるよ

君の変態な所とかさ

でもたまに悲しそうに笑う

そんな所が

ヒロ

たまらなく好きなんだよ。

季節は巡り

俺とシヴァさんが出会ってから

4回目の冬が来た

その時もまだ俺は君にまとわりついていた

お洒落なカフェ

君と最初に出会ったカフェで俺はまた言ったんだ

ヒロ

俺と一緒になってくれませんか?

その時シヴァさんは少し舌打ちをした

だけどそこから怒りは感じれなかった。

シヴァ

俺お前みたいな太陽みたいにキラキラしてる人を見ると
吐き気がするわ。

ヒロ

え?

嬉しいのか悲しいのか

君は何とも言えない顔を笑っていたね

君はこう思っていたんだろう?

『いずれは全て失うのに、どうして大切なモノが 増えていくの?』

ヒロ

どうしてっ

僕がさこんなに頑張ってっ言った言葉

君は何にも無かったように

目を閉じ星になったね

あの夜どんな気持ちだったか

「ありがとう」や「さよなら」を言うのが

どんなに苦しかったか

俺は頑張って生きてきたのに

本当に大切な物まで失わなきゃいけないんだね

でも俺は知ってるよ

ヒロ

それでも人生は素晴らしいんだね。

ヒロ

生まれてきて良かった

ヒロ

君に会えて良かった

俺は本当にそう思うんだよ

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

(´・ω・)=3 フゥ~

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

終わりましたねっ!

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

一応シヴァさんは持病持ち設定です。

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

冒頭で言った連載する予定と言ったのはしっかり書く
予定です。

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

今出てないの誰だっけ?

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

のあさんだけか

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

じゃあのあさんを何かで出したらその連載もやろっかな?

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

頑張りまーす!

主のたけのこだよ~(。・ω・。)

ではそろそろおつのこ!

この作品はいかがでしたか?

150

コメント

2

ユーザー

シヴァさん死んで欲しくなかった😭😭😭😭

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚