主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
ヒロ
シヴァ
僕は君の事初めて見た時
ヒロ
シヴァ
ヒロ
この世界に産まれた意味が分かったんだ。
ヒロ
君を見る度胸がときめくんだ。
シヴァ
その度君は僕の方を少し冷たい目で見る
ヒロ
喋ってる事自体が奇跡なんだよ。
君に出会うまで僕の世界は灰色だった。
世の中に希望なんてなく
自分の価値も分からなかった。
頑張れ。勇気をだして、、、、、、、、、、
ヒロ
シヴァ
シヴァさんの口から吐き出された冷気は
冬の夜空に儚く消える
ヒロ
シヴァ
あっさりとした返事
僕は君の為ならばなんでも出来るのに
どうして君は
1人で生きていけるような顔をするんだ。
シヴァさんは俺の前を静かに通り過ぎていった
僕は知ってるよ
君の変態な所とかさ
でもたまに悲しそうに笑う
そんな所が
ヒロ
季節は巡り
俺とシヴァさんが出会ってから
4回目の冬が来た
その時もまだ俺は君にまとわりついていた
お洒落なカフェ
君と最初に出会ったカフェで俺はまた言ったんだ
ヒロ
その時シヴァさんは少し舌打ちをした
だけどそこから怒りは感じれなかった。
シヴァ
吐き気がするわ。
ヒロ
嬉しいのか悲しいのか
君は何とも言えない顔を笑っていたね
君はこう思っていたんだろう?
『いずれは全て失うのに、どうして大切なモノが 増えていくの?』
ヒロ
僕がさこんなに頑張ってっ言った言葉
君は何にも無かったように
目を閉じ星になったね
あの夜どんな気持ちだったか
「ありがとう」や「さよなら」を言うのが
どんなに苦しかったか
俺は頑張って生きてきたのに
本当に大切な物まで失わなきゃいけないんだね
でも俺は知ってるよ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
俺は本当にそう思うんだよ
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
予定です。
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)
主のたけのこだよ~(。・ω・。)