テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

とある術師はヨコハマで

第3話 - 説明

105

2022年08月14日

#呪術廻戦

#文豪ストレイドッグス

#クロスオーバー

#亀更新

匿名

設定皇茜～特級術師～〇高専1年(16) 〇誕生日 4月6日【容姿】～髪～〈色〉頭部から先端に向かって、茶色から白に変わっている〈髪型〉ポニーテール。触覚ヘアー～顔～〈目〉黒色。白色などの明るく綺麗な色は全くない二重で大きくパッチリとしている〈肌〉白く不健康な色合い～服装・装飾～〈服〉高専の制服で、首が隠れ、肩とお腹が出るような服短パンにレギンスを履いていて、太ももには物を入れるための小さな用具入れがついている黒の手袋をつけており、厚底ブーツを履いている〈装飾〉術式の関係で、五条と似たサングラスをそして両耳にはピアスが開けられている【性格】例えでいうのであれば野薔薇と真希、虎杖を足で2で割ったような性格時にはふざけ、時には真剣になり、そして笑う。そんなような性格ですただ、仕事や自分のすることに対しては厳しいメンタルは鋼【好きなもの(人・物)】・休日・お金・酒、煙草・高専、探偵社の人物【嫌いなもの(人・物)】・甘いもの・太陽・見えないもの・偽善者・敵・自分の身を自分で守れない奴【術式】「運命の分かれ目」視界に入ったもの全てを分けることが出来る～デメリット～分けたものの価値の分寿命が縮む (と推測している) 〇元施設育ち〇年の離れた妹がいる

⚠️注意⚠️ 下にスクロールすると、私の書いた汚い絵が見えます自分の想像した夢主がいい汚い絵を見たくないという方は見ないでください (今すぐ閉じてね！)