ぬぬぬぬぬーし
夜遅くにごめんねー
ぬぬぬぬぬーし
眠れないし、書きたい気分だったから
ぬぬぬぬぬーし
他の方の作品読んでたら、
ぬぬぬぬぬーし
本当に才能のある人ばかりでした
ぬぬぬぬぬーし
尊敬します
ぬぬぬぬぬーし
スタート!
ないこ
好きな人って誰?
須曽乃
天歌には教えてあげる
天歌
もぶくんのこと好き?
須曽乃
何でもぶくん?!
天歌
え、なんとなく
須曽乃
酷
須曽乃
別にもぶくんとカップルになりたくないしー
天歌
で、誰なの?
須曽乃
いむ先生
天歌
そうなの?!
須曽乃
先生には、内緒だよ
天歌
う、うん
ないこ
天歌ちゃーん誰だった?
天歌
須曽乃に口止めされてます
須曽乃
口止めしました
ないこ
えー、先生も聞きたかったなー
須曽乃
仕方ない…天歌教えてあげて
天歌
何で私…まあいいや
天歌
須曽乃の好きな人は…
天歌
いむ先生…
ないこ
え…いむってモテるんだ…
天歌
失礼で草
須曽乃
私のドタイプだったもん
天歌
そうだったんだ
ないこ
………
天歌
先生、安心してください私にとっては先生が私のドタイプだったので
ないこ
良かったー
須曽乃
あ、やば、今日習い事じゃんごめん先帰る!
天歌
さようならー
ないこ
また明日ー
ないこ
俺達も帰ろう
天歌
うん
ないこ
お互いの家くらい知ってた方が良いよね
天歌
でも先生は私の家知ってるよね?
ないこ
うん、だから、俺の家、教えるよ
ないこ
此所
天歌
え、この豪華な家?
ないこ
うん
天歌
え、凄い
ないこ
そうかなー?
天歌
先生照れてる?
ないこ
照れてない!
次回いむくん
おつぬしー