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りう❤️
しょ💜
ほと💙
りう❤️
しょ💜
しょ💜
りう❤️
ほと💙
しょ💜
りう❤️
ほと💙
りう❤️
ゆうす💛
ない💕
しょ💜
ない💕
I💙
ゆうす💛
I💙
I💙
悠真
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悠真
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悠真
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悠真
りう❤️
ほと💙
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ほと💙
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ほと💙
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ほと💙
ゆうす💛
I💙
ゆうす💛
ゆうす💛
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ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
I💙
ない💕
I💙
次々と運ばれてくる朝ごはん。 いつもは3人分なのに、 今日は4人分の朝ごはんがあった。
ふと悠真くんの元に視線を向けると、 悠真くんのテーブルには、 朝ごはんが置いてあった。
りう❤️
悠真
しょ💜
りう❤️
ほと💙
しょ💜
ゆうす💛
ない💕
I💙
ない💕
I💙
ほと💙
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全員
ほと💙
しょ💜
りう❤️
りう❤️
ない💕
りう❤️
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
数十分後
ほと💙
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りう❤️
I💙
ない💕
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
ない💕
ゆうす💛
ゆうす💛
ない💕
りう❤️
トイレ
ゆうす💛
悠真
悠真は首を横に振った。 …ということは、自分では上手く 吐けなくなってしまっている。 吐くことに恐怖心を抱いているのか、 かなり苦しんでいるようだった。
薬の副作用の時は、俺が悠真の口に 手を奥まで入れ吐かせた。 しかし途中で悠真は俺の腕を 軽く握って、止めようとした。 …余程苦しかったのだろうか。 悠真の口から「やめて」と言うのは、 珍しいことだった。
あの時、悠真はかなり苦しんでいた為、 俺は強行突破してあの処置を行ったが、 悠真が嫌がることや 苦しむことはしたくない。 だから、前のこの処置の仕方は 出来なくなっていた。
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
悠真…泣けるようになってる…！ ちょっと感情が戻ってきたかもな…！
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