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ッッありがとうございますッッ!!! いるみこ要素多すぎて栄養の過剰摂取ですッッ……
リクエスト遅くなって ごめんなさい!!
拒食、過食、嘔吐表現有り
拒食症よく分からんので 思ってるのと違うかも…
みこと「…体重増えてる」 「もっと痩せなきゃ…ッ」 ライブ前に体重や見た目を気にしていた メンバー達は、ライブが終わったらカロリーの ある物を解禁していたけれど 俺は、ライブが終わった後でも禁止している だって、痩せてれば、みんなの目線を 集めることが出来るから 控室に戻る途中、誰も見ていないと 思って思わずお腹を触ってしまう みこと(柔らかい…)
自分の体に触れることさえ怖くなる日もある これ以上太ったらどうしよう? ファンのみんなは、どんな目で見るだろう? みこと「……」 「ご飯…食べない方が痩せるよね」 「今日も、お弁当こっそりバックの中入れちゃったし」 「悪いことしてるなぁ…でも…」 いるま「みこと?」 「どした?」 みこと「!!」
声をかけると、ビクッと肩を震わせて いつももより驚いた様子で、こちらを見る みこと「なんでもない!」 明らかになんでもある顔をしているけど 本人は気づいていないんだろうな いるま「いや…なんかあるんだろ?」 みこと「そんなことないって!」 「ちょっと考え事してただけ」 いるま「ほんとかよ…」 こういう時は無理に聞き出すより待った方がいいかもしれないな
その夜、メンバー全員で打ち上げに行った時のこと いるま「お前、今日もそれだけなのか?」 みことの目の前には小さなお椀に 入ったサラダしか置かれていなかった みこと「うん…」 「今日は軽めにね」 いるま「本当に大丈夫…?」 みこと「だいじょぶ!」 そう言って笑うけど、明らかに強張った表情なんだよな いるま(やっぱり何か隠してる…)
しばらくして、さすがに心配になった メンバー達がみことに飯を進めた みことは拒否していたけれど、段々と食べるようになる いるま「お前、少しくらい食べないと倒れるぞ?」 「それにライブ終わったんだから…」 みこと「ぅわかってる…」 すち「みこちゃん痩せてるんだから大丈夫だよ」 らん「そうそう、身体壊したら元も子もないしね」 みこと「ッ…」 少しずつサラダを食べていくうちに 他の料理にも手を付け始めた ここ最近、ずっと少食だったため 食べてくれて安心する
みこと「…っ」モグモグ いるま「うま、これ」 「みこと、いる?」 みこと「ん゙ぇ…?」 「で、でも…」 「っ…ゴクッ」 「たべる…」 いるま「ん、」 「ほれ」 みこと「ありがと…」 少しずつだけど、いつもより多めに食べている それが嬉しくて、つい口角が上がるのを感じた
こさめ「み…みこちゃん…?」 なつ「なぁ、もうやめておいた方が…」 みこと「ん゙、ぅ゙…ッ」 「もう…ちょっと、だけ…」 「わかってる、痩せないとって わかってるし…太ってるけど…ッ」 いるま「いや、そういうわけじゃ 普通に食べすぎなだけで…」 らん「…とりあえず、もう出よう?」 みこと「ぁ゙…ッ、ぅ゙…ッ」 「やだ…」 飯を食って安心したのも束の間 みことが、ずっと飯を食ってトイレに 行くを繰り返しているのだ 絶対に吐き戻している
すち「…俺、水買ってくるよ」 らん「みこちゃん、1回やめとこ?」 みこと「嫌や…っ」 「今のうちに食べとくだけだから…ッ」 「明日からは…ぜったい…」 いるま「ッいいから!!」 みこと「…!」ビクッ いるま「みこと…落ち着け」 みこと「ぅ゙…おちついてる、し…」 「ッ!!」 立ち上がると同時に嘔吐しそうになるみこと 慌てて支えると、既に限界のようで涙が頬を伝っていた
みこと「はな゙してッ!」 いるま「トイレ行こうな」 みこと「1人でいける…っ!」グスッ こさめ「ふ、袋持ってこようか?」 いるま「頼む」 なつ「…いや、でも無理そう」 いるま「…みこと動けるか?」 みこと「ん゙、ん゙ん゙…ッ」
みこと「はな゙、して…ッ!」 いるま「暴れるな」 みこと「トイレいくだけだからぁ゙ッ」 いるま「そのまま帰られたら困るんだよ」 「まだ話も済んでねぇし」 みこと「ッ…はなして…よぉ゙…っ」 「こん゙な姿見せたくな゙かったのに゙…」 いるま「…悪かった」 みこと「ぅ゙…あ゙、あ゙ぅ゙ッ」 個室に入り、みことは便器に顔を突っ込む 背中をできるだけ優しくさすった
いるま「大丈夫か?」 「…背中さするぞ」 みこと「やめ゙…ッ」 「ぐぇ゙…げぇ゙ぇ゙ッ…ゲホゲホ」 いるま「大丈夫大丈夫」 みこと「ぉ゙、ゴフッ…ゲェッ」ビチャビチャ 「はぁ゙ッぅ゙…」ポロ… 「ぅ゙ッ!?ゲホッゴロロロロ…ッ」バチャッ 「ん゙ん゙ッ…!ぉ゙ぇ゙ぇ゙…ッゲェ゙ッ…げぁ゙ッ」 「ぁ゙、ぅ゙…ッ」ボロボロ ・ ・ ・ いるま「…もう大丈夫?」 「まだ気持ち悪い?」 みこと「ふぅ゙…ッケホッゴホッ」フルフル
いるま「よしよし」 「一旦、口ゆすぐか」 「ほら水…」 みこと「はぁ゙…ふッ…ん゙…」グスッ ペットボトルを受け取り、水を口に含む 口をゆすぐ度に、食べた物が 混ざった液体が便器の中に落ちた いるま「もう出ないか?」 「何も吐いてないし…」 みこと「ぅ゙、ぅ゙ぅ゙…ッ」 「なんでぇ゙ッなんで…ッ」 いるま「なんでって…?」 みこと「だって…ッ」 「ぅ゙ぅ゙…っ」ポロポロ
いるま「言いたくなきゃ別に言わなくていいから」 「落ち着け、大丈夫」 みこと「ぅ゙ッ」 「おぢついてる…ッ」 「おちついてる、けど…っ」 「こんな、みんなの前で恥ずかしい とこ見せたくなかった…ッ」 泣きながら訴えてくるみことに、どう 返答すればいいか分からなくなっていた 頭を撫でたり、背中をさすったりする みこと「おりぇ…痩せたくて…」 「ご飯我慢してたら…多分、胃が ビックリしちゃったんかも゙…」
いるま「それだけじゃないだろ絶対…」 「どれくらい食べてない?」 みこと「覚えてない…数週間と何日か…?」 いるま「朝昼晩ちゃんと食ってんの?」 みこと「ぅ゙…」 「い゙や、えっと…」 いるま「正直に言え」 「怒らないから」 みこと「……食べて、へん」 いるま「マジかよ、流石に…」 「お前痩せすぎなくらいだし 食事制限もそんなになるほど…」
みこと「ちゃう!!おれ、俺太ってんの゙…ッ」 いるま(痩せてんの分かんねぇのか…) 「痩せたいのは分かるけど、流石に痩せすぎ」 「…言っちゃうと、もう病気になってるからそれ」 みこと「びょうき…?わ、わかん゙ない…っ」 「わかんない゙よそんな゙のッ!」 「だって、今までできとったもん…っ!」 「なのに゙…なんでこんな上手くできひんくなったん…? いるま「……」 みこと「…ッあ゙」 「ごめ…」
いるま「謝んなくていいから」 「何回も言うけど、みことは痩せてる」 「それに、痩せてなくても嫌いにならない」 みこと「それは、そうやけど…っ」 「だって…っ」 「リスナーさんに笑われたら終わりやから…」 「それに、太ってると、嫌われるかもだし…ッ」 いるま「みこと」 みこと「あ゙ッごめん、またおかしなこと 言ったかもしれへん…」 「ごめん、なさい…」グスッ
いるま「太ってても好きって言葉には嘘偽りはないよ」 「でも、本当に自分を大事にして欲しい」 「マジで死んじまうんじゃないかって心配になる」 みこと「ぅ゙、ぅ゙うん゙…ッ」 「おれ、こんな自分が…っ嫌いって思った…」 「誰かに助けを求めるのも…ッ」 「全部やだ」 いるま「今はそれでいい」 「とりあえず病院な?」 みこと「ん゙ん゙…わかった、ありがと…」 「…やっぱ、せんせはかっこえぇね」 いるま「当たり前だろ」ニヤ
その後みことはメンバーの付き添いありで 素直に病院に行ってくれた 診断は、拒食症 拒食していて急に沢山の量の飯を食ったから 過食のような症状になってしまったらしい 精神疾患も若干あったみたいだ まぁ、拒食症ってだけで精神的な問題なんだけど
みこと「うわぁ!美味しそう…!」 いるま「ん、だな」 「冷めないうちに食おうぜ」 みこと「うん!いただきまーす」パクッ 今は、少しだけ元の食生活に戻っていた 完全復活までは時間がかかりそうだが ゆっくり治していけばいい みこと「んん…っおいしい…!」モグモグ いるま「…やっぱ、みことは可愛いな」 みこと「!?」
ニヤニヤしてはりますわ
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