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翌日
冬弥の部屋
青柳冬弥
あの後のことを覚えていない。
ただ残っているのは、白石が死んだという事実だけ。
ザァァァァァッ…
青柳冬弥
ドーーーーン!(雷が落ちた音)
青柳冬弥
ドーーーーーーン!
白石杏
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
白石杏
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
暁山瑞希
青柳冬弥
暁山瑞希
青柳冬弥
暁山瑞希
青柳冬弥
暁山瑞希
青柳冬弥
暁山瑞希
青柳冬弥
暁山瑞希
青柳冬弥
暁山瑞希
バタン!
青柳冬弥
封筒を渡された。ずいぶんボロボロで、黒かった。
そこには、冬弥へという
手紙だった、
冬弥へ
単刀直入にいいます。
私は、冬弥のことが大好きです。 付き合ってください。 追記 わたししぬかもしれないね… 冬弥は、どんなことがあっても、きっと大丈夫だと思います。 これからもわ
白石杏より