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ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
最近ほんっと主の調子おかしいわ。 許してください。
─朝、自然と目が覚めた─
カリム
─いつもならジャミルに起こされて やっと起きるのに─
─ベッドから降りようとした─
カリム
─頭が痛い─
─ふらふらする─
─動きたくない─
カリム
─頑張って動く─
─すると、ドアか空いて─
ジャミル
─ジャミルが来た─
ジャミル
─自分から起きたカリムを見て、 ジャミルは驚いた─
ジャミル
カリム
カリム
─と、嘘をついた─
ジャミル
─そして、支度をしたら学園へ行く─
─学園までがとても遠く感じた─
─教室にて─
─1時限目が始まった─
カリム
─だるい。今すぐ休みたい─
─だけど ジャミルには言わない─
カリム
カリム
カリム
─苦しい─
─授業に集中できない─
─だけどジャミルには言わない─
────絶対に────
─1時限目が終わった─
カリム
カリム
─2時限目が始まった─
─もう居ても立ってもいられない─
カリム
ジャミル
バタッ
─耐えられなくなり、 倒れてしまった─
─倒れた時にジャミルがなにか 言っていたが、意識がもうろう としいて分からなかった─
─目覚めると自分の部屋にいた─
カリム
ジャミル
カリム
カリム
ジャミル
ジャミル
カリム
カリム
ジャミル
ジャミル
カリム
ジャミル
カリム
ジャミル
─ジャミルは驚いた顔をした─
─そしてにっこり笑った─
ジャミル
カリム
ジャミル
カリム
ジャミル
ジャミル
カリム
─あるひとつのことを思い出した─
カリム
カリム
ジャミル
─事情を話す─
ジャミル
ジャミル
カリム
─小さな声でそう答えた─
ジャミル
ジャミル
カリム
─ジャミルが堪えきれず 笑いを漏らした─
カリム
─2人で楽しく笑っていた─
─END─
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆