テラーノベル
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side 若井
インターホンが鳴り、玄関に向かう。
俺は、ドアを開ける。
大森
若井
大森
俺たちは、ソファに腰を下ろす。
ここで、初めての性行為をしたのを思い出してしまって興奮してしまう。
大森
大森
若井
大森
事情を伝えるのは、元貴に絶対引かれるから教えたくない。
若井
大森
大森
元貴は、俺の目を うるっとした目で見つめる。
大森
若井
そう言って俺は事情を教える。
大森
若井
大森
若井
若井
大森
そう言われ、俺は元貴を押し倒す。
もう会社に怒られたっていい。 元貴と二人で居れればそれでいい。
そう思い、元貴と一夜を共にした。
end
コメント
2件
やばい若井さん可愛すぎな…もう好きなだけヤってくださいませ。本当にこの作品好きだな…🥺