こんにちは!「グクテテの愛し方」の話がまだ途中なのですが、グクテテの新しいストーリーを書こうと思います
待っている方がいたら ごめんなさい🙇💦
いつも読んで下さって嬉しいです🙈💓
それではどうぞ!
初めてヒョン達と会った時は 僕は人見知りが激しくて 一番年下って事もあってなかなか心を開くことが出来なかった。
そんな中でもテヒョニヒョンが 沢山話しかけてくれた。
V
Jungkook
テヒョニヒョンはほんとに 仲良くしてくれた
V
V
Jungkook
それから、時間が経つにつれ 僕は皆に心を開くことが出来た
Jungkook
JIMIN
Jungkook
JIMIN
心を開くことが出来たのは テヒョニヒョンのおかげだ
V
V
胸がチクリとした
V
V
前みたいにテヒョニヒョンが話しかけてくれるのはちょっと減ってきて寂しかった
多分、テヒョニヒョンは 他のヒョン達とせっかく打ち解けてきてるのを邪魔しちゃいけないって 思ってるんだろうな.......。
Jungkook
僕は、テヒョニヒョンが皆に対して笑顔で話してる所を見る度に 心が強く締め付けられた
Jungkook
その答えは直ぐに分かってしまった
V
テヒョニヒョンがジミナヒョンと楽しそうに話してる.......
Jungkook
Jungkook
Jungkook
グクはとっさに出た自分の声に びっくりした
いつも、テヒョニヒョンに対してのこの気持ち。前までは分からなかったけど ようやく答えが分かった
Jungkook
そして現在。
何の進展もないけど、 ずっとテヒョニヒョンが好き。
Jungkook
V
Jungkook
V
V
【テヒョニヒョンは僕の「すき」が「愛」 だって事知らないんだろーな笑】
【テヒョニヒョンの「すき」に「愛」が なくても、まだこのままでいいや】
Jungkook
V
《いつか届くといいな。この想い。》
【テヒョニヒョンに。】
コメント
32件
こうゆうストリーは、キュンキュン💜🐰🐻💜
_| ̄|Σ・∴'、-スパァン!!!
(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ!!