/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今日は恋人とカラオケに来ている
僕の恋人は歌が大好きで
2番目ぐらいに好きらしい
じゅんき
〜〜♪♪
れん
やっぱ歌上手いかね、
博多弁変換を使っていますが違うかったらすみません
じゅんき
ありがとーな
じゅんき
蓮くんも歌ってよ
唐突に言われたが
純喜の為ならなんでもする
れん
〜〜♪
じゅんき
蓮くんもめっちゃうまいやん
れん
ふふっ笑
れん
純喜に言われるとうれしーなぁ笑
そう言うと彼はぎゅっとマイクを握り
顔を赤らめている
そんな姿がとても愛おしい
じゅんき
…蓮くんとおるならどこでも楽しいわ
れん
そーなの笑？
れん
かわいいね、
つい本音が出てしまった
彼はそれに驚き今まで1番に顔を赤らめている
かわいいなんていくらでも言うのに
そんなので顔を赤らめている彼が可愛らしくて仕方がない
じゅんき
っ"…///
じゅんき
は、はやく歌おｯ…///
れん
わかったわかった笑
ほんとうに可愛くて仕方がない彼
そのまま俺たちは楽しい1日を過ごした、…
ちなみに1番好きなのは俺の事らしい、
れん
愛してるよ、純喜
じゅんき
へっ…///？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
