グッドモーニングハローナイト
おへです。
前回のゾロサン、反応が多くてほんとに嬉しいです。
初コメも頂いてとても元気でました。
今回もゾサのエッティ物語なので注意です。
それでは。
前戯途中のゾサであった。
サンジ
ゾロ
ヌプ…
サンジ
サンジ
やめろと言ってやめる奴がどこにいる。ゾロは思う。
幾度も行ってきたその指使いはサンジにとって耐えられるものではなかった。
サンジ
サンジ
サンジ
必死に声を抑えるサンジに言うまでもなく不満を抱くゾロである。
ゾロ
サンジ
グチュグチュ
サンジ
サンジ
サンジの中が痙攣を始める
サンジ
サンジ
ガチャッッ!!!!
ウソップ
その時、親の声より聞いたことのある声が部屋に響き渡った
サンジ
ウソップ
ゾロ
ウソップ
ウソップ
ウソップ
サンジ
バタンッ!!
サンジ
ゾロ
静かにサンジがゾロの元へ近づいていく。
サンジ
ゾロ
真逆サンジがそんなことを言うと思わず、
なんなら鼻のせいで今日はもう終わりだと思っていたゾロにとってその言葉は………
理性なんて概念を無くすほどの効力を持つものだった…
サンジ
ゾロ
ヌプ…
サンジ
サンジ
やっとイけた……っと思ったのもつかの間。
サンジ
ゾロが腰を止めるわけはなく、
サンジ
サンジ
サンジの口を大きなゾロの手が抑える
サンジ
ゾロ
サンジ
サンジ
サンジ
サンジ
ゾロ
サンジ
サンジ
ゾロ
ぐうの音も出ないサンジ。 足でぶん蹴ってやり返そうとする。
が、体の疲労で弱々しい蹴りしか出ない
サンジ
FIN
いつも最後喧嘩してサンジが何も言い返せなくなるってオチになってますね。
コメント
3件
グハッ
あ、美味しーyummyなに?天才ですか?ゾサはやっぱいいねえ( ´ิ-´ิ )