これは自分が実際にあった
ことを物語にしたものです
ペロ
ペロ
ペロ
ペロ
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数時間後
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ペロ
ペロ
???
???
???
ペロ
ペロ
ペロ
ペロ
???
???
ペロ
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数日後
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ペロ
ペロ
???
ペロ
???
ペロ
???
ペロ
???
???
ペロ
???
???
ペロ
???
え?どこそれw
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???
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???
ペロ
???
ペロ
???
???
ペロ
???
???
ペロ
???
???
一虎
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一虎
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一虎
また数日後
ペロ
ペロ
ペロ
ペロ
一虎
一虎
ペロ
ペロ
一虎
一虎
ペロ
一虎
数時間後
ペロ
その時自分は断るのが苦手で 仕方なく交換しました
それから毎日のように話しかけられました
内容がほとんど忘れたので
一気に飛ばします
一虎
一虎
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自分は別に好きでもなかった
でも毎日のように話しかけてくれたのは
少し嬉しかった
一虎
その時も
自分は
断れなかった
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一虎
一虎
一虎
ペロ
一虎
一虎
ペロ
自分は
好きって言う言葉は
全く使わなかった人だから
とてもではないけど
嫌だった
でも
仕方なく頑張って言ってみた
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一虎
ペロ
ペロ
一虎
一虎
電話することも好きじゃなかった
一虎
一虎
断れなかった
ペロ
一虎
通話
10:00:00
寝落ち電話だった
相手はすぐに寝てしまった
一虎が寝る前に自分は
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一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
ペロ
ペロ
ペロ
一虎
一虎
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すぐ泣いたのだ
付き合ってから1週間がたった
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また一虎が泣いてしまうのが
めんどくさかったから仕方なく
入れた
自分は
その時電車で1時間かけて学校
まで行ってた
場所がバレるのが嫌だったから
一虎に場所が分からないようにやった
そしたらすぐに
ってきていた
あと少しで降りないといけなくて
そして学校はスマホとか禁止だったから
電源を切って
カバンの奥にしまった
帰りの電車で
やっとスマホの電源をつけた
すると
一虎から
100件以上のメールがきていた
ペロ
ペロ
送っては送信取り消しを
繰り返してた
ペロ
一虎
一虎
ペロ
一虎
一虎
一虎
ペロ
一虎
通話
10:00:00
※すいません 長くなるので飛ばします
そしては自分たちは初めて会うことを決めた
ペロ
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一虎
一虎
ペロ
一虎
ペロ
その時冬だったので自分は ポケットに手を入れていた
そしたらポケットまで 一虎の手が入ってきて、手を握られた
誰もいない所では マスクを外されそうになったり ボディタッチが激しかった
自分は初めて
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その後無事に帰ることができた
自分は頑張って一虎に話を合わせていた
電話も
でもいつもと違った 前は一虎の声を聞いてもなんとも思わさなかった でも今は違った 声を聞く度に 気持ちが悪くなって吐きそうになった
ペロ
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自分は受験を無事に終わらし
合格した
あと数時間で
一虎と付き合ってから
1ヶ月が経つ
私は思い切って言った
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一虎
ペロ
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一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
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一虎
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一虎
ペロ
ペロ
ペロ
ペロ
一虎にされたことは それだけではなかった 一虎のInstagram 裏垢が見つかった 自分が知ってるアカウントは 2つだけだった 知ってからすぐに ブロックした
もう話すこともないだろうって 思っていた でも違った 高校に入って また一虎からメールがが来た
自分は無視をした
好きでない人と付き合うのは 相手にも悪いとわかった 本当に申し訳ないって思ってた
ペロ
私は高校になって 同級生に告白された あんなことがあってから 自分はちゃんと断れるようになった きっとこれがいい選択だって 思った
コメント
4件
ちょい怖?
読ませて頂きました!断れないの自分と似てるとこがあるので少し怖く感じました💦でも一虎なら良いかもww