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れいむ
まりさ
意味がわからなかった。
私に追いつこうとして化け物になった
あんたの気持ちが。
知ろうともしなかった。
私のせいだった。
れいむ
まりさ
れいむ
いつも通りの日常
れいむ
まりさ
まりさ
れいむ
まりさ
お茶を飲んで他愛のない会話を交わす
私は別にこれだけで満足だった
でも、あんたは違った。
私はあんたの悩みを知ろうとしていなかった。
あんたは私の足手纏いになって
嫌われることが怖かったんでしょ?
れいむ
まりさ
れいむ
れいむ
まりさ