同い年彼氏・流星
流星
流星
流星
ちょっと残念そうな顔をしながら
カップに入ったお茶を口に。
〇〇
流星
〇〇
流星
流星と目が合うと
ぎゅっと引きずり込まれそうになって
いつも流星にしたい放題されるから
目は合わせないようにしてたけど
こんな事言われちゃ合わせる他なくて。
〇〇
流星
相変わらずのクリクリキラキラお目目で
ぐーっとひかれる
その、なんとも言えない圧がすごくて…
〇〇
そして、私は何も言えなくなる。
〇〇
流星
流星
〇〇
ちょっと怖い言葉を掛けられて
困惑する私
でも
いつもとちょっと違う展開になりそうで
…頷いてしまった。
ほんの、興味本位だった。
〇〇
気付けば視界は天井と流星だけ。
頭の上で手首は押さえられ、
身動きは取れない。
そして、こう一言。
流星
流星
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