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みのみの@夏休み毎日投稿?
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#リクエスト
桜瑠璃(3代目)高浮上?
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イントロが流れ、会場が色とりどりのペンライトで埋め尽くされた瞬間。
バツンッ――! と、鼓膜を突くような不快な破裂音が響き、スピーカーからの音とマイクの音声が完全に消失した。
「え、放送事故?」「音が聞こえないんだけど」
ざわつく観客席。最前列のいじめっ子たちが「ざまぁみろ、大失敗じゃん!」と声をあげて嘲笑う。
しかし、とぅるりぷの6人の足は、一歩も止まらなかった。
ものくろ
ものくろの低い呟きを合図に、6人はマイクなしの、剥き出しの「地声」で歌い始めた。
毎日毎日、普通種の悪意からお互いの居場所を守るために、レッスンスタジオで血を吐くような努力をして鍛え上げた歌声だ。
マイクのスピーカーなど無くても、6人の声は体育館の壁を震わせ、天井を突き破るほどの圧倒的な声量となって会場中に響き渡った。
さらに、ダンスのシンクロ率は狂気的なほどに完璧だった。一糸乱れぬ激しいステップの地響きが、物理的に体育館の床を揺らす。
そあらとやしろの二人の放つ、怒りとプライドが混ざり合った圧倒的な「ジュースの熱量」が、会場全体の空気をじりじりと支配していく。
その凄まじい熱気(オーラ)の中心で、最年長のパルオ(アイス)は、溶けるどころか、七色に光るクリスタルのように激しく、そして美しく舞った。
「な、なんだよこれ……生歌のレベルが違いすぎる……!」
仕掛けたいじめっ子たちの顔から、余裕の笑みが消え、恐怖へと変わっていく。
マイクが切れた絶望の状況を、彼らは圧倒的な肉体と才能だけで、極上のエンターテインメントへと変えてしまったのだ。
マイクが切れた絶望の状況を、彼らは圧倒的な肉体と才能だけで、極上のエンターテインメントへと変えてしまったのだ。
コメント
2件
すげぇ!!!!!!!
うわっ、6話めっちゃ熱かった……!😭💥 放送事故で音が消えた瞬間の絶望感からの、地声だけで会場揺るがす6人の覚悟、やばすぎません!? ものくろの「舐めんなや一般人」、あそこ一番震えた。そあらとやしろの怒りとプライドの熱量がビリビリ伝わってきて、アイスが七色に輝くクリスタルみたいに舞う描写も美しすぎた……✨ 妨害を逆に武器にするスタイル、本当にかっこよかったです!!プリンちゃんの筆致、毎回感情持ってかれます🤍