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葛葉
ローレン
その場がシィンと静まり返る。
ローレン
不破
葛葉
湊は大きく溜息をつき、 葛葉はため息混じりに俺に問いかける。
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
不破
ローレン
俺はソファに体操座りになり、 膝に顔を埋める。
葛葉
ローレン
不破
ローレン
俺は少しだけ顔を上げる。 するとそこにはめっちゃ笑顔で 飯を食う俺の動画が流れていた。
ローレン
不破
不破
湊は画面を何度もスクロールする。 全て俺の動画だった。
不破
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
不破
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
不破
不破
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
不破
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
不破
不破
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
不破
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
心の中の声が全部口に出る。
そして、唇にパッと湊の人差し指が添えられる。 下を見てた顔をパッと前に上げる。
すると2人が顔を真っ赤にして 俺を見つめていた。
ローレン
俺は無意識に喋っていたことに 気づいて、2人に釣られて顔を赤くする。
ローレン
不破
葛葉
不破
ローレン
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
葛葉
ローレン
ローレンは両手を顔に当てる。
不破
湊は両手を上げて、俺から離れる。
ローレン
不破
葛葉
葛葉もソファから立ち上がる。
ローレン
不破
葛葉
2人はローレンを見ないようにして、 スタスタと階段に向かう。
ローレン
葛葉
2人がバッとローレンの方を振り返る
ローレンはスマホのロック画面を 見せながら、恥ずかしそうに下に 目を逸らしながら、ポソッと言う。
ローレン
ローレンの顔は真っ赤だが、 期待してるように2人をチラッと見る。
不破と葛葉はゴクリと唾を飲み、 ローレンに手を伸ばした。
不破
不破は何度も何度もローレンに 腰をうちつける。
いつもの余裕はどこにも見当たらない。
ローレン
ローレンもそれに答えるように 不破をギュッと抱きしめる。
ローレン
ローレンは不破の首元に 顔を埋め、幸せそうに言う。
不破
不破
不破
不破も強くローレンを抱きしめる。
葛葉
ローレン
葛葉はローレンの顎を片手で掴み、 深くキスをする。
ヂュッジュルゥヂュルッ、
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
不破
ドチュッッ
ローレン
ローレン
不破
ローレン
不破
不破
ローレン
葛葉
ローレン
不破
葛葉
葛葉はローレンの頬を撫でる。
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ドチュッ…パチュンッ…
ローレン
ローレン
葛葉
不破
ローレン
さっきまで幸せそうに微笑んでた 2人の顔が一変する。
ローレン
葛葉
不破
ローレン
葛葉
ローレン
赤く火照っていたローレンの顔が みるみると青ざめていく。
ローレン
不破
ローレン
ローレンはベッドに座り込んだ状態で 手足を使って、2人からゆっくり離れる。
葛葉
ローレン
不破
そんなローレンに合わせて 2人もゆっくりと近づいてくる。
ローレン
不破
葛葉
ローレン
不破
葛葉
2人の手が目の前まで迫る。
ローレン
ローレン
ローレン
ガチャ
イブラヒム
不破
葛葉
イブラヒム
ベッドに胡座をかいて、ツヤツヤな笑顔で 2人はイブラヒムを迎える。
ローレンは身体中キスマや噛み跡だらけで 仰向けで倒れ込んでいた。
葛葉はにこやかにローレンの頭を撫で、 不破はニッコリとした笑顔でローレンの尻 を揉んでいた。
イブラヒム
不破
不破
葛葉
イブラヒム
ローレン
ローレンはバッと手をベッドについて 起き上がり、片足で不破の顔を蹴ろうとする。
不破はそれをサッと避ける。
不破
不破
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
不破
ローレン
葛葉
ローレン
不破
イブラヒム
ローレン
ローレン
不破
イブラヒム
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
不破
葛葉
ローレン
ローレン
不破
ドサッ
ローレン
ローレンはすごい力で不破に押し倒される。
不破
ローレン
ローレン
不破
ローレン
ローレンはツボに入ったららしく ヒィヒィと涙を流しながら爆笑する。
不破
葛葉
イブラヒム
ローレン
不破
ローレン
葛葉
ローレン
イブラヒム
ローレン
不破
ローレン
不破
ローレン
不破
不破
ローレン
ローレンは今の状況のマズさに気づき、 冷や汗がダラダラと垂れてくる。
ローレン
ローレンは咄嗟に2人に助けを求める。
葛葉
葛葉
ローレン
イブラヒム
葛葉
不破
葛葉
ローレン
手を動かそうとしても、不破にありえないくらい 強い力で押さえつけられていて、全く動かない。
不破
イブラヒムも上着を脱いで、 ベッドに上がってくる。
葛葉もローレンが暴れ出す前に 足を抑え始める。
ローレン
ローレン
このままローレンは夕方になるまで抱かれ続けた あげく、これから3人がヤりたくなったらすぐに対応 すること、積極的にスキンシップをとることなどのたくさんの不憫な約束を全て了承したことで解放された。
そしてローレンは行為が終わったあと、 不破湊は二度とキレさせないことを心に誓った 後、死んだように眠るのだった。
番外編2終わりです!
fwさんを変態にさせすぎました。 申し訳ございません。
こういう話も見たい!とかあったら 何でも言ってください🙌
ご閲覧ありがとうございました🙇♀️
コメント
9件
続き感謝です!なんかもうほんとによすぎて言葉が出ない、、、素直なrlかわいすぎる💖
いやもう変態なくらいが丁度いいんですよね 、しかも最早lrから求めに行っている訳なんですからそれはもう相手の反応も困りますよ 。美少女でしかないので 、ここから思いっきりされるのも嫌じゃなくなったり ........ ?