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コメント
8件
……？僕の口角どっか言ったんだが… 最高っすあざます、
最高です( ´ཫ`)👍
作者
作者
作者
作者
作者
作者
kne side
お風呂から上がり、
この前買っておいたプリンを食べようと
冷蔵庫を開けると、
何故かプリンは消えていた。
叶
ずっと楽しみにしてたのに…
しかも、人気のプリンだから
当然行列に並びやっと買えたものだった。
なのに、今そのプリンは無い、…
考えられるとしたら、
……
叶
葛葉
ダイニングルームから
もう今にも寝そうな葛葉の声がする。
葛葉のいるソファーに近づき
一つ質問を投げかけてみる。
叶
葛葉
返答までに少しの間がある。
叶
叶
と、もう一度同じ質問を振る。
葛葉
叶
葛葉
今度はもっと間が空いた。
そこで、
叶
叶
と、付け加えて言うと
葛葉
叶
葛葉
案の定、素直に罪を認めた。
kzh side
叶
と、叶に問われて
葛葉
ただ、はい、とだけ返事をする。
叶
葛葉
叶
葛葉
と、謝ると
叶
と、思っても見ない返事に驚く。
葛葉
だが、次の言葉でその驚きは
恐怖へと変わった。
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
葛葉
叶
葛葉
ポケットからスマホを出して
バレないように連絡しようとしたが、
ゴトンｯ
葛葉
叶
スマホが手から滑り落ち
叶はそれを拾い上げた。
叶
スマホを俺の目の前にやり
聞いてくる。
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
スマホは叶のポケットにわたり
俺は抵抗する事を諦めた。
叶
ファサｯ((((ﾉ^▽^)ﾉ
葛葉
叶
軽々と体を持ち上げられ
お姫様抱っこされる。
葛葉
そのまま叶の部屋まで運ばれた。
ボスｯ
叶
葛葉
叶
ガシｯ
シュルルｯ
慣れた手つきで俺の腕を
そこら辺に落ちてたネクタイで
縛って見せた。
葛葉
叶
叶
ガサゴソ
叶
叶
叶はベッドの下にあるダンボールから
色んな道具を取り出した。
叶
叶
葛葉
叶
叶
グチュ
葛葉
叶
葛葉
グチュｯヌチョｯヌヂュｯ
口の中で指を掻き混ぜられる。
葛葉
葛葉
やっと指を抜かれて
その指には俺の唾液が絡みついていた。
葛葉
叶
つぷｯ グププｯ ヌチュｯグチュｯ
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙｰｰｯ
叶
叶
葛葉
叶
叶
服は全て脱がされ
段々道具が体に付けられていく。
ペタｯ ペタｯ
胸に吸盤のようなものを貼られる。
葛葉
叶
叶
ビリｯビリビリｯ⚡️
葛葉
カチｯ
葛葉
叶
叶
ズブｯ ズププｯ
葛葉
叶
グポｯ
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ〜ｯ
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
俺の好きな赤色の首輪。
全然喜べない…
ガシャンｯ
叶
叶
葛葉
叶
ちゅｯ
葛葉
そう言って首輪を引き、
軽く口付けされる。
叶
叶
葛葉
カチカチｯ
ヴヴヴヴヴヴヴｯ
葛葉
叶
叶
叶
カチカチ（強）
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ ﾋﾞｭﾙﾙ〜ｯ
叶
ガチャｯ バタンｯ
叶は部屋から出ていってもなお、
装着された道具は動き続けた。
葛葉
ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｰｰｯ
葛葉
ヴヴヴヴヴヴヴｯ グリュンｯ
中のものが回転して
奥と一緒に俺の弱い所を刺激してくる。
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙｰｰｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ〜ｯ
ビリｯビリリリｯ⚡️
葛葉
そう言えば忘れてた。
もう一つつけられてた事。
ヴヴヴヴヴヴヴｯ
ビリリリｯバチｯバチｯ⚡️
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙｰｯ ﾋﾞｭﾙﾙｰｰｯ
一方、その頃…
kne side
行列に並びながら、
スマホの画面をじっと眺める。
叶
僕が盗聴器と監視カメラ設置して
葛葉の声と姿を見てるなんて
本人は知らないだろうな。
誰もいないから
普段より声出してくれて嬉しい♡
叶
叶
カチカチカチｯ
ポケットに入れておいた
スイッチをまた一段あげる。
叶
ヴヴｯ ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙｰｰｯﾋﾞｭﾙﾙｰｰｯ
イヤホンを通して聞こえてくる
葛葉の声ひとつ一つが
僕の性欲を唆らせる。
叶
店員「手前から5名様、どうぞお入りください。」
と、定員さんの誘導により
やっと店内に入れた。
帰宅まで飛ばして
ガチャｯバタンｯ
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
叶
葛葉
今日はやけに僕の名前呼んでくれるな。
叶
ヴヴヴヴヴヴヴｯ
葛葉
叶
葛葉
叶
カチｯ
ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘﾘﾘｯ⚡️
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ~~~ｯ
カチカチカチｯ （off）
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
中のやつに手をかけて
少し意地悪したくなった。
グリｯ
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰｰｯ
葛葉
叶
ヌポｯ
葛葉
ベリベリｯ
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
ズブンｯ
葛葉
作者
作者
作者
作者
作者
作者
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