和葉
〇〇〜ちょっと、、、
〇〇
なに?和葉じゃん!
和葉
生徒会の部員足りなくて、今困ってるんだよね〜
和葉
2人だけでいいの!
〇〇
え〜、、、でもみんな大会控えてるし、、、
和葉
そっか、、、
和葉
ありがとう!じゃあね!
〇〇
ばいば〜い
和葉
戻りました〜
美月
どうでしたか?
和葉
無理でした。みんな大会をひかえていて、、、
美月
そうでしたか、、、
咲
どうします?
コンコンコン
???
失礼します。
春兎
こんにちは〜生徒会に入りに来ました〜
美月
、、、春兎?
春兎
久しぶり〜美月!
和葉
え?お知り合いですか?
美月
、、、友達です
咲
(なんかあったのかな?気まずそう、、、)
春兎
俺PC部にいたんだけどさ〜
春兎
パソコンがなんかフリーズするから抜けたんだよね〜
和葉
え、、、でもいいんですか?生徒会で、、、
春兎
いいよ〜!部員足りないんでしょ?
春兎
手伝いますよ!美月生・徒・会・長!
美月
、、、っち
咲
じゃあ春兎さんは副会長でいいんじゃないですか?
美月
、、、そうですね。
美月
それぞれ机がありますからそこに座ってください。
和葉
あれ?でも書紀の椅子が1つ、、、
美月
あぁ、本当は書紀があともう1人必要なんですよ。
春兎
だったら、俺連れてこよっか?
咲
え?!いいんですか?
春兎
いいよん〜ちょっと待っててね〜
春兎
あっ!いた〜優羽くん〜!
優羽
なんですか?
春兎
ねね!書紀入らない?今1人足りないんだよね〜
春兎
帰宅部でしょ?ね?ね?
優羽
イヤですよ、、、荷が重い、、、
春兎
ほら、これ以上は僕殴っちゃうよ?
優羽
手出すほどに心が狭いんですね。
春兎
ほら!いいから!
優羽
いやですよ、、、殴り合いはよそでやってください。
優羽
美月先輩に相手してもらえばいいじゃないですか
春兎
っち。
春兎
ほら、俺は君の最大の弱みを握っている。
春兎
それを潰してもいいんだよ?
優羽
、、、わかりました。
春兎
たっだいま〜!
優羽
、、、
和葉
え、えーっと、、、
咲
自己紹介お願いします!
優羽
あっ、1年の優羽です。よろしくおねがいします
美月
、、、
美月
(無理やり入部させた、、、って感じかな。)
春兎
よし!じゃあ、優羽くんは書紀ね〜
優羽
はい、、、
美月
じゃあ、早速話し合いを始めます。
美月
まず、新しく4人増えたので放送をします
咲
え?いつですか?
美月
明日の1時間目です。
和葉
1時間目?!明日は、通常通り授業が、、、
美月
生徒会は権力が強いです。特にここは
美月
増えたことを知らせてませんから、朝に伝えなければ
美月
ね?
優羽
、、、
美月
まず、明日発表する文をそれぞれ書いてください。
美月
いいですね?
咲
は、はい!
和葉
わかりました。
春兎
了〜
優羽
、、、
今日はここまで!
少なくてごめんね、、、
バイチャ〜($・・)/~~~