ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
※ お名前をお借りさせていただいておりますが 、ご本人様とは一切関係ございません 。
※ " @ one . " でも言った通り 、主はあまりHiHiさんに詳しくないので 、口調などの細かいところが違っていても気にせずに読んでいただけるとうれしいです 。
ぬし
ぬし
ぬし
浮所飛貴 ( 橙 ) side
浮所
部屋の入口に散らばった " それ " 。
その近くには 、ベットがあって 。
浮所
息が詰まった 。
誰が 、誰が瑞稀を 、
不安と悲しみと 、謎に複雑な気持ち 。
浮所
それでも 、俺の考えることはいつもと変わらなかった 。
浮所
井上瑞稀 ( 赤 ) side
井上
井上
帰ったか ? でもバックは置きっぱ 。
浮所を探してる時に 、あることに気づく 。
井上
終わった 、と思いつつ俺は寝室に向かう 。
浮所飛貴 ( 橙 ) side
井上
浮所
井上
この前とおかしい 、と気づいたのはその時 。
何かを恐れたような顔をしているのに 、目だけがハートになっているように見える 。
浮所
ドサッ
浮所
そういうと 、わかりにくく小さく頷いた 。
チュ ... ジュルルル ♡
井上
ジュウウウウ ♡
井上
浮所
井上
既に俺がキツイけど 、今日は我慢 。
浮所
そう笑ってやると 、瑞稀はムスッとした顔で俺を睨む 。
浮所
グチュ ... グチュ ... ♡
井上
グリュッ ♡
井上
ビュ rrrrr
浮所
井上
落ち着くので必死だったのか 、聞いていないような気がした 。
近くに置いておいた○ーターを取って
ジュポ... ジュポ... ♡
井上
井上
浮所
井上
浮所
ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ" ♡
井上
井上
浮所
ベッドの横にあった棚の引き出しを引いて 、ガサゴソと漁る 。
2段目に 、ガーゼと一緒にローションが置かれていた 。
何故か不思議に思える 。
井上
浮所
そんな会話をしている間に 、ガーゼをローションに浸す 。
井上
浮所
井上
浮所
瑞稀の元に戻って 、足を開かせる 。
井上
俺が触れようとしたそこは 、先走りで濡れていて 。
井上
ビュrrrrrr
浮所
井上
浮所
ズリュズリュズリュ ♡ × ∞
井上
浮所
井上
浮所
井上
プシャッ
浮所
井上
浮所
グリュグリュ ♡ ウ" ウ" ウ" ウ" ♡
井上
ビュrrrrr
チュッ ... ♡
井上
浮所
その後もぐちゃぐちゃにされまくった瑞稀さんでした ()
コメント
6件
♡行ってないけど書きたかったので書きました !!