きりやん
ぶるーく
微かに寝息が聞こえる
今の時間は午前2時
人間が1番眠りが深い時間だ
その時間で何をするのか
そんなの俺らしか分からないだろう
数時間前....
ぶるーくとゲームをしていた頃だ
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
そうだ、今日は俺たちに何も言わずに出かけに行った
メールで伝えられただけだった
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
それは俺もムカついたし、ちょうどいい
しっかり躾てやらないと
ぶるーく
きりやん
心の準備できてないって、まじで
そんな俺の声も届かず、ドアが開けられた
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
そういい、ぶるーくはきんときにキスを落とす
それは、次第に深くなり、きんときから甘い声が漏れていた
きんとき
きんときはキスに弱いから
なら、俺はスマイルの耳をいじりだす
吐息をかけてみたり、耳をかぷかぷしてみたりする
すると、ぴくぴくと身体を動かすスマイル
スマイル
俺はもう片方の手でスマイルのナカを解かしていく
ふと、ぶるーくを見ると
きんとき
きんとき
ぶるーく
あぁ、きんときに夢中のようだ
俺も、こっちに集中しなくては
ナカをいじると喘ぎ声が大きくなっていく
スマイル
スマイル
きりやん
スマイル
まだ彼はいってないが、これでいいだろう
反応してくれなくて、少し寂しい
でも、これからだよね
俺は思いっきりスマイルに自分のを挿れた
スマイル
スマイル
きりやん
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
ぶるーく
きんとき
隣からきんときたちの声が聞こえてくる
えぐいな....あいつら
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
合図を聞き、腰を振る
スマイル
スマイル
きりやん
早くなるにつれて声も大きくなってく
そして、改めて罪悪感を覚える
きりやん
今はこのゲームに勝つことだけ考えよう......
それが受けたちにとっていいだろうから....
ぶるーくside
きんとき
きんとき
気持ちいのか、腰が跳ねる
ぶるーく
起きろと言うように腰を動かすと、起きていないのに喘ぐ彼
まぁ、これはお仕置だから
僕はわるくない....
きんとき
きんとき
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
きんとき
ぶるーく
きりやん
ゆっくり奥を刺激するように動き、起きそうな気配を感じる
スマイル
きりやん
肩を強く揺すると目を開けるスマイル
スマイル
きりやん
スマイル
きんとき
ぶるーく
きりやん
きんとき
スマイル
ぶるーく
きりやんの方を見るとニヤリと笑った
どさッっ、
きんとき
スマイル
きりやん
ぶるーく
今回はリクエストでは無いんですけど、
終わらなすぎて3ヶ月も経ってました
他のクリエスト作品は進めているので、もうしばらくお待ちください
コメント
4件
これの続きが見たい… 最高でした✨