わい
わい
わい
パクリはしてないししないでください
ゆあん裙の心の中
じゃぱぱの心の中
⚠じゃぱゆあ、ぐろい
ゆあん裙
じゃぱぱ
ゆあん裙の好きな人を聞いたのは小6の夏の放課後。
ゆあん裙の好きな人を聞くのは初めてだった。
つい、口走ってしまった。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん裙
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん裙
自分でも何を言っているか分からなかった。
ゆあん裙
じゃぱぱ
ゆあん裙
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん裙
ゆあん裙
今思えば当たり前の反応だろう。
好きな人を言っただけなのに、
俺と付き合ってるわけでもないのに。
急にキレられて。
ゆあん裙
でもその時の俺は自暴自棄になってて
ついこんな事を言ってしまった。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん裙
ゆあん裙
ゆあん裙
じゃぱぱ
ゆあん裙
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん裙
ゆあん裙
次の日
じゃぱぱ
ゆあん裙
このままじゃやだ。
分かってるのに。
じゃぱぱ
ゆあん裙
ゆあん裙
じゃぱぱ
やばい。ガチ怒ってる。
そう考えてた時だった。
MOB
MOB2
そんな会話が耳に入ってきた。
俺は勿論、ゆあん裙はバツを食らった顔で固まっていた。
じゃぱぱ
ゆあん裙
じゃぱぱ
ゆあん裙
じゃぱぱ
ゆあん裙
ゆあん裙
ゆあん裙
じゃぱぱ
泣いた。泣いちゃった。
心配、
シンパイ、
しんぱ、い??
じゃぱぱ
俺はその時、心配よりも
快感が来てしまった。
じゃぱぱ
自分でも分かる。おかしい。なんで?
心配だよね?声、かけなきゃ、…
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん裙
ゆあん裙
じゃぱぱ
ゆあん裙は暫く俺の胸の中で泣いていた。
相当あの子が好きだったのだろう。
こんなに泣いて。
普通だったら心配するだろう。
でも、俺は、、
もっと泣いて欲しい、と思ってしまった。
泣かせたい。自分で。
そう、願ってしまった。
じゃぱぱ
その日、俺たちは初めて学校を休んだ。
ゆあん裙
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん裙
じゃぱぱ
その時は幸せだった。
自分がおかしくなりかけてる事を忘れることができた。
じゃぱぱ
二度と、ゆあん裙が悲しみませんように。
そして、俺が完全におかしくなりませんように。
強く、強く願った。
ゆあん裙
儚く笑う、君に向かって。
願ったのに。
神様は薄情だ。
わい
𝐍𝐞𝐱𝐭…♡3
⤴やってみたかった
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