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はじめまして
主です。
今日から「神の私が梵天に出会って」という物語を書いていきます。

まず自己紹介ー

名前 葵(あおい)
年齢 (見た目は)15歳 (本当は)?歳
性別 女子
性格 優しい 可愛い 無邪気
裏 一番凄い神の娘
強さ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆……

可愛さ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

あとは梵天のみんなです

では早速本編

スタート!

私は神の娘

今まではなんの不自由もなく暮らしていました

でもある日

葵のお母さん

もう葵も大きくなったわね

葵のお父さん

そうだな

葵のお父さん

そろそろ下の世界で色々学ばせて来るか?

葵のお母さん

まだ早くないかしら?

葵のお父さん

大丈夫だ、あの子は才能がある、だから私たちの後を継がせるタメだ

葵のお母さん

…そうね、そうしましょう

(そういえば神の子供はいつか下の世界に行き色々学ぶと聞いた事があります…

(この感じはもう何言っても無理かもしれません

葵のお母さん

葵、いいわよね?

葵のお母さん

いいわよね(圧

は、はい…

葵のお父さん

じゃあ決まりだな

葵のお父さん

明日下へおろそう

え、明日ですか、

葵のお父さん

あぁ、

葵のお母さん

葵、なぜ下の世界へ行くか分かる?

いいえ

葵のお母さん

まずあなたは人を見分ける力をつけないといけないの、こっち(天界)で人を天国か地獄のどっちに行かせるかを決めるために………

それから明日のために色々教えられた

翌日

葵のお母さん

行ってらっしゃい

…行ってまいります…

葵のお父さん

また何百年後に✋(◉ ω ◉`)マタアオウ

ヒュー(葵が降りていく音)

トン

着地成功😤

キョロキョロ(^p^三^o^三^q^)

よし誰も見ていない✌️

これからどうしよう、

とりあえず歩いてみるか…

ちなみに両親の前では敬語を使って両親がいなく誰もいなかったらこんな感じです

どうでしたか?

面白かったらいいなー

ってことでまた次回に会いましょう(* 'ᵕ' )☆
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